# サニックスホールディングス（4651） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4651/disclosure/20240514596722
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4651

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比1.9％増、営業利益が同2.1倍となり、増収増益だった。特に苫小牧発電所の売電単価上昇が利益を押し上げた一方、2025年3月期・2026年3月期の中期計画目標は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、苫小牧発電所の売電契約単価上昇が増収増益に大きく寄与した。中期計画の下方修正は、電力市場価格の下落による売電価格の見直しと、法人向け太陽光発電事業で受注から施工までの期間が長期化し、売上計上時期を見直したことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":47167,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":3744,"unit":"百万円","yoy_pct":109.7}
- 経常利益: {"value":3466,"unit":"百万円","yoy_pct":123.3}
- 純利益: {"value":2697,"unit":"百万円","yoy_pct":102.5}
- 売上総利益率: {"value":38.4,"前年同期比増減ポイント":3.4}
- 営業利益率: {"value":7.9,"前年同期比増減ポイント":4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期の四半期単独の売上高・営業利益等をグラフで表示（数値の詳細表記はなし）
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":46246,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1715,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1440,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1093,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年3月期は売上高が計画未達、売上総利益・営業利益・経常利益・純利益は計画以上。新電力部門は計画を上回り堅調に推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"HS","金額":407,"単位":"百万円"},{"要因":"ES","金額":125,"単位":"百万円"},{"要因":"SE","金額":-459,"単位":"百万円"},{"要因":"PV","金額":1231,"単位":"百万円"},{"要因":"新電力","金額":-2783,"単位":"百万円"},{"要因":"環境","金額":2368,"単位":"百万円"}],"営業利益":[{"要因":"HS","金額":378,"単位":"百万円"},{"要因":"ES","金額":-62,"単位":"百万円"},{"要因":"SE","金額":-12,"単位":"百万円"},{"要因":"PV","金額":254,"単位":"百万円"},{"要因":"新電力","金額":-138,"単位":"百万円"},{"要因":"環境","金額":1568,"単位":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-28,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"HS":62,"ES":12,"SE":14,"PV":30,"新電力":1,"環境資源開発":19},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":2049,"単位":"人","期中の増減":-5,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"2024年3月期実績":36.1,"単位":"%"},"ROIC":{"2024年3月期実績":14.4,"単位":"%"},"自己資本比率":{"2024年3月期実績":24.1,"単位":"%","2026年3月期修正目標":29}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2743,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年3月から廃棄物由来燃料『再生油Bio』の製造ラインを増設し、製造能力を2,160t/年から4,320t/年へ拡大、廃棄物業務一元管理システム『一元くん』シリーズの販売開始、使用済み太陽光発電パネルのリサイクル処理実証を開始、2025年4月1日予定の持株会社体制への移行準備、3年間で48億円の戦略投資枠を設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「前期比」「計画比」は記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の計画比98.3%、営業利益115.9%、経常利益115.0%、親会社株主に帰属する当期純利益108.1%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各部門ページに「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」別の「売上高（実績）」「営業利益（実績）」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比 増収・増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期及び2026年3月期の数値目標を見直しました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「■前期比較」の増減要因図に、HS、ES、SE、PV、新電力、環境などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「苫小牧発電所の売電契約単価が上昇したことが大きく寄与し増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年3月期 営業利益」に各領域の営業利益を掲載し、「2024年3月期 売上高」に各領域の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「住環境領域、エネルギー領域、資源循環領域の見通し表に「売上原価」「うち、材料費」「うち、労務費」「販売費・一般管理費」「うち、人件費」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「新電力部門は「事業構造の転換を進め、売上規模が前期に比べて半分程度」と説明。ES部門は「原価率の高い商品構成となったことにより減益」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの数値は掲載されているが、数値化された業績前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に「様々な要因により…実際の収益及び業績は…大きく異なる可能性」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2025年3月期通期見通しに「上半期」「下半期」「通期」の計画を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「数値目標の見直し」表に2024年3月期の当初計画・実績・差異、2025年3月期および2026年3月期の当初計画・修正計画・差異を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「再生油Bio」の製造ライン増設、「一元くん」シリーズの販売開始、「使用済み太陽光発電パネルのリサイクル処理実証を開始」、「持株会社体制への移行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要経営指標」「環境資源開発部門の各種推移」「セグメント別 人員・拠点数」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は18.0%から24.1%、ROEは24.8%から36.1%、ROICは8.4%から14.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「廃プラスチックの受入状況」に「廃プラ受入量」と「処理単価」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 人員・拠点数」に合計人員2,049人、人員増減△5人を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明はあるが、市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「中期経営計画の基本方針に「早期復配への道筋をつける」、資本政策に「早期復配へ」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本政策では資本金の額の減少と剰余金の処分を説明しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期修正目標としてROE17.0%、ROIC10.0%、自己資本比率29.0%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資合計2,743百万円、3年間で48億円の戦略投資枠を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算概況、業績見通し、トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「企業理念と事業領域」「事業構造」の補足資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年4月1日予定」「2026年3月期からの稼働開始を見込む」「大きく異なる可能性」。」）
