# サニックスホールディングス（4651） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4651/disclosure/20240425576274
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4651

## 何が変わったか

2024年3月期は、売電単価の上昇などにより増収・大幅増益となった。一方、2025年3月期は電力市場価格の下落や売上計上時期の見直しを踏まえ、減収・減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

環境資源開発事業部門では発電売上の売電契約単価が上昇し利益が向上した。一方、新電力事業部門では電力調達コスト上昇のリスク回避のため事業を縮小した。2025年3月期以降は、想定より電力市場価格が下落したことによる売電価格の見直しと、受注から施工までの長期化による売上計上時期の見直しを行った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":47167,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":3744,"unit":"百万円","yoy_pct":109.7}
- 経常利益: {"value":3466,"unit":"百万円","yoy_pct":123.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2697,"unit":"百万円","yoy_pct":102.5}
- １株当たり当期純利益: 56.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"24.1%","前期末":"18.0%"}
- 総資産: {"value":36965,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8912,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4821,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1800,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-678,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6269,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46246,"unit":"百万円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":1715,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2},"経常利益":{"value":1440,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1093,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1654,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":19,"unit":"百万円","対象資産":"ＰＶ事業部門（具体的な資産はnot_disclosed）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":19,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年5月15日の取締役会で、資本金の額の減少および剰余金の処分を2024年6月27日開催予定の株主総会に付議することを決議。資本金14,041,834,640円のうち9,836,447,281円を減少し、その他資本剰余金へ振り替える予定。発行済株式総数と純資産額に変更はない。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 発電売上の売電契約単価上昇、PV事業部門の契約件数の堅調推移と販売価格見直し、新電力事業部門の事業縮小、環境資源開発事業部門における発電所売上の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期　決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「3,744百万円の営業利益（前期比109.7％増）」、「3,466百万円の経常利益（前期比123.3％増）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は2,697百万円（前期比102.5％増）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は46,277百万円から47,167百万円、営業利益は1,785百万円から3,744百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,744百万円、経常利益3,466百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,697百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益予想は「1,715百万円（前期比54.2％減）」、2024年3月期実績は「3,744百万円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 19百万円」、「特別損失合計 19百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 19百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「HSは「前期比28.3％増」、ESは「前期比48.2％減」、SEは「59百万円の営業損失（前期は47百万円の営業損失）」、PVは294百万円、新電力は「前期比58.0％減」、環境資源開発は「前期比49.8％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は47,167百万円、営業利益は3,744百万円。前期の売上高は46,277百万円、営業利益は1,785百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率の推移に「2023年３月期 18.0％」「2024年３月期 24.1％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、4,821百万円の収入（前期は5,034百万円の収入）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「発電売上の売電契約単価が上がった」、「材料資材等の価格上昇を受け販売価格を見直した効果」、「電力調達コストの上昇」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「部門別に「売上高は18,886百万円（前期比14.3％増）」、「4,722百万円の営業利益（前期比49.8％増）」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源・エネルギー価格の高騰や円安進行」、「電力市場価格が下落」、自社施策として「事業縮小」、「販売価格を見直した効果」、「新規顧客の開拓を重視した営業方針を強化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は47,167百万円となりました」と断定する一方、「2025年３月期の連結業績見通し」とし、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績見通し」として売上高46,246百万円、営業利益1,715百万円等の数値、および各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰や円安進行」、「電力調達コストの上昇」、「想定よりも電力市場価格が下落」、「受注から施工までの期間が長期化」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年５月15日開催の取締役会において、2024年６月27日開催予定の第46回定時株主総会に、『資本金の額の減少及び剰余金の処分の件』について付議することを決議」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「白蟻防除施工 676 千坪」、「基礎補修・家屋補強工事 3,656 軒」、「防錆機器取付施工 945 本」、「プラスチック燃料 278,403 t」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024年３月期～2026年３月期）の計画値修正」として、2024年3月期の計画・実績、2025年3月期および2026年3月期の変更前・変更後の計画値が記載されている。」）
