# サニックスホールディングス（4651） 2023年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4651/disclosure/20230513571473
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4651

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が前期比9.1%減った一方、営業利益は赤字から1,785百万円へ改善した。住環境領域と資源循環領域は減益だったが、エネルギー領域、とくに新電力事業の収益性改善が全体利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大による対面営業の制約、新電力事業の構造転換による調達リスク低減・収益性改善、PV部門の組織改編による固定費減少、発電所修繕費の減少などを挙げている。一方、住環境領域では人件費増加と営業活動制限、資源循環領域では高単価廃棄物の受入量減少や減価償却費負担の増加があったとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":46277,"unit":"百万円","yoy_pct":90.9}
- 営業利益: {"value":1785,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1552,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1332,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"率":"35.0%","前年同期比の増減ポイント":"11.3ポイント改善（前期23.7%）"}
- 営業利益率: {"率":"3.9%","前年同期比の増減ポイント":"前期は赤字のため比較表示なし"}
- 販管費: {"value":14423,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期単独売上高・営業利益をグラフで表示。例：2023年3月期4QはHS売上高2,857百万円・営業利益381百万円、ES売上高743百万円・営業利益83百万円、PV売上高2,929百万円・営業利益144百万円、新電力売上高1,058百万円・営業利益1百万円、環境資源売上高3,899百万円・営業利益810百万円。
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":47965,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":17668,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3231,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3014,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2495,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達、売上総利益・営業利益・経常利益・純利益は計画超過。セグメントでは住環境領域が未達、エネルギー領域と資源循環領域は概ね超過。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 期末拠点数はHS63、ES12、SE14、PV35、新電力1、環境資源開発18。前期末比はそれぞれ+10、±0、+14、▲2、±0、±0。
- 従業員数: 連結従業員数は2023年3月期末2,054人で、前期末比±0人。HS853人（+59）、ES160人（+14）、SE81人（+81）、PV254人（▲80）、新電力15人（▲13）、環境資源444人（+12）、本社247人（▲31）。
- 業績見通しの前提: 新型コロナウイルスによる対面営業制約の解消、苫小牧発電所の売電単価上昇、新電力事業の規模半減、法定点検による発電所停止・修繕コスト増加など。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 重要経営指標として、2023年3月期実績はROE24.8%、ROA4.5%、自己資本比率18.0%、ROIC8.4%。2024年3月期計画はROE35.0%、ROA9.0%、自己資本比率22.0%、ROIC14.0%。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1566,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自治体向け公共施設太陽光発電設備のPPA事業、収集運搬事業者向け廃棄物管理システム『SANIX system Pro』の販売開始、廃プラスチックのマテリアルリサイクルへの本格参入、PV部門の非FIT型事業モデルへの完全移行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期実績表には「計画比」として売上高99.4%、営業利益116.8%などを記載。2024年3月期は上半期・下半期・通期の計画を記載しているが、進捗率は記載していない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画比99.4%、営業利益は116.8%。住環境領域の営業利益は計画比88.9%、資源循環領域は106.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「HS、ES、PV、新電力、環境資源の各ページに2022年3月期・2023年3月期の1Qから4Qまでの数値グラフがある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績のポイントは「前期比 減収・増益」「前期比 増収・増益予想」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年3月期について「通期業績見通し」として計画値を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 対前期増減」「営業利益 対前期増減」の図に、HS▲971百万円、新電力営業利益+4,412百万円などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「新電力について「事業構造の見直しにより調達リスクが低減されるとともに、収益性の改善（黒字化）」、営業利益要因として「市場調達比率の引き下げ」「人員配置転換等による固定費の減少」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業領域別 売上高」「事業領域別 営業利益」の表に各領域の実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「住環境、エネルギー、資源循環の見通し表に「売上原価」「うち、材料費」「うち、労務費」「販売費・一般管理費」「うち、人件費」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「HS売上高▲971百万円について新型コロナによる対面営業制約、HS営業利益▲1,045百万円について人件費増加などを記載。新電力売上高▲4,454百万円について事業構造転換による販売量減少を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「対面での営業活動への制約がほぼ解消」「売電単価の上昇」「法定点検…修繕コストの増加を見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「法定点検による稼働停止・修繕コスト増加などの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期通期連結業績見通しに、上半期計画23,873百万円、下半期計画24,092百万円、通期計画47,965百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は決算概況、通期業績見通し、補足資料で構成されており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SANIX system Pro」の販売を2023年5月1日より開始、「マテリアルリサイクルへの取り組みを本格的に開始」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「環境資源開発事業部門の各種推移」「セグメント別 人員・拠点数」「重要経営指標」に複数の事業指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受入量は前年282から273、処理単価は37.5から35.9へ低下。自己資本比率は13.5%から18.0%へ改善。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「年間受入量」273（1,000t）、「処理単価」35.9（千円/t）を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結人員数は2,054人、HS853人（+59）、SE81人（+81）などを記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「太陽光市場や脱炭素市場への説明はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値は記載していない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当や株主還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期計画としてROE35.0%、ROA9.0%、自己資本比率22.0%、ROIC14.0%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期設備投資1,566百万円、2024年3月期計画2,200〜2,400百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期 決算説明会資料」で、決算概況、通期業績見通し、事業領域別のグラフ・箇条書きを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P33以降に企業理念、事業領域、事業構造の補足資料を掲載し、P3〜P31は決算・見通しを説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比 増収・増益 予想」「見込み」「目指す」と記載し、免責事項で実際の業績が予測と異なる可能性にも言及。」）
