# サニックスホールディングス（4651） 2022年３月期　決算説明資料（５月17日開催）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4651/disclosure/20220512544329
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4651

## 何が変わったか

2022年3月期は増収となった一方、電力調達コストの急増や太陽光関連の棚卸資産評価損などにより、営業利益は黒字から赤字へ転落した。2023年3月期は、電力事業の赤字縮小や太陽光・住宅関連事業の拡大を前提に、営業黒字への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

営業利益の悪化要因として、新電力事業での市場価格高騰と相対調達比率低下による調達コスト増加、苫小牧発電所の法定点検に伴う利益喪失・修繕費、SE事業の部材コスト・物流コスト・為替影響、FIT制度改定に伴う棚卸資産評価損を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":50936,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":-2618,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2900,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-3449,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"23.7%","前年同期比の増減ポイント":"11.9ポイント低下（前年35.6%）"}
- 営業利益率: {"value":"－","前年同期比の増減ポイント":"前年4.8%から赤字化"}
- 販管費: {"value":14711,"unit":"百万円","売上高販管費率":"28.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 各セグメントについて2021年度の1Qから4Qまでの四半期別売上高・営業利益グラフを掲載。連結全体の四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51319,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":17284,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2113,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1841,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1441,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2022年3月期実績の計画比として、連結売上高100.4%、SE売上高102.2%、HS99.3%、ES90.2%、環境資源開発101.9%、エネルギー100.6%。営業利益は連結・一部セグメントで計画未達。
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画を181百万円上回ったが、営業利益は計画を388百万円下回った。環境資源開発事業部門の営業利益は計画を96百万円上回った一方、HS・ES・エネルギーなどは計画未達。
- セグメント別実績: {"SE":{"売上高":{"value":8780,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"営業利益":{"value":-473,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"HS":{"売上高":{"value":12421,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":2382,"unit":"百万円","yoy_pct":6}},"ES":{"売上高":{"value":2487,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":227,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8}},"環境資源開発":{"売上高":{"value":17008,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":3158,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}},"エネルギー":{"売上高":{"value":10296,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":-4435,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前期差":"SE -677百万円、HS +133百万円、ES -49百万円、環境資源開発 -515百万円、エネルギー -3,905百万円、その他 +115百万円","主な要因":"市場価格高騰による電力調達コスト増、発電所法定点検、部材・物流コスト増、棚卸資産評価損、増収効果"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 廃プラスチック年間受入量283千tと処理単価35.8千円/tを掲載。JEPX市場価格も月次で掲載。
- 店舗数・拠点数: 2022年3月期末はHSが4本部53拠点、ESが12拠点。2023年3月期に10～12店舗の出店予定。
- 従業員数: 連結2,055人（2022年3月期末）。2023年3月期計画2,260人で、計画増減は+205人。
- 業績見通しの前提: JEPX市場価格、USドル/円・人民元/円の為替レート、ポリシリコン価格、廃プラスチック受入量283千t、処理単価35.8千円/tなど。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 前中期経営計画について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益の計画と実績を年度別・事業別に対比。新中期経営計画（2022年度～2024年度）は公表延期。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2776,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戸建PV事業と戸建PPA事業の統合に向けた組織体制の見直し、住宅PV市場専門組織の新設、廃棄物管理システム『サニックスシステム』の販売開始、小売契約の一部を取次契約へ移行し、市場リスクを抑える事業構造への転換

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「合計」売上高の計画比100.4%、SE売上高102.2%、HS99.3%、ES90.2%、環境資源開発101.9%、エネルギー100.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「対計画＋181百万円」、営業利益は「対計画▲388百万円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期 セグメント別実績」各頁に2021年度の「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」の数値グラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年1月28日付の修正計画では」と記載されているが、本資料での予想修正・据え置きの明示なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 対前期増減」「営業利益 対前期増減」の図に各セグメントの増減額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「長期間に渡る市場価格の高騰及び相対調達比率の低下による調達コストの増加」「部材コストの増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高」「セグメント別 営業利益」および各事業部門の実績表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結表に売上原価38,842百万円、販売費・一般管理費14,711百万円。見通し表にも「うち、労務費」「うち、人件費」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「苫小牧発電所の法定点検に伴う利益喪失・修繕費を「合計約750百万円」と記載。営業利益のセグメント別増減額も掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USドル/円の為替レート推移」「ポリシリコン（USD/kg）の単価推移」「JEPX市場価格」「年間受入量」「処理単価」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「円安の影響によるコストの上昇」「部材の供給不安」等の記載はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績見通し」に上半期・下半期・通期計画を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中計の総括（計数計画）」および事業部門別の「計画」「実績」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「戸建PV事業と戸建PPA事業を統合」「住宅PV市場専門の組織を新たに編成」「廃棄物管理システム（サニックスシステム）の販売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「事業部門別人員」「拠点数」「廃プラスチック年間受入量」「処理単価」「JEPX市場価格」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「年間受入量は2021年度282千tから2022年度283千t、処理単価は37.5千円/tから35.8千円/t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「年間受入量 283」「処理単価 35.8」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計」人員数は2022年3月期末2,055人、2023年3月期計画2,260人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内太陽光発電市場の動向」は掲載されているが、シェア・競合比較の数値なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資」2022年3月期2,776百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 決算説明会資料」で、決算概況、見通し、グラフ、トピックスで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概況」「通期業績見通し」「トピックス」「補足資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は大きく拡大する一方で」「厳しい状況が継続することが予想される」「公表する予定」。」）
