# サニックスホールディングス（4651） 2022年３月期　第３四半期決算説明資料（２月15日開催）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4651/disclosure/20220210587481
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4651

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収でしたが、電力市場価格の高騰による調達コスト増で営業利益・純利益が大幅に悪化しました。会社はこの影響を織り込み、通期営業利益予想を黒字計画から2,229百万円の赤字へ修正しています。

## 会社が挙げた理由

HS事業部門や環境資源開発事業部門では顧客・廃棄物受入量の増加により増収増益となった一方、SE事業部門の売上減少、苫小牧発電所の法定点検、新電力事業におけるJEPX市場価格の高騰と相対調達比率低下による電力調達コスト増加が利益を押し下げた。通期予想の修正理由として、11月以降もJEPX市場価格が想定を上回り、高水準で長期間推移したことを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":36453,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":181,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.3}
- 経常利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-100}
- 純利益: {"value":-306,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"30.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期38.8%から7.9ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"0.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期6.8%から6.3ポイント低下"}
- 販管費: {"value":11090,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50755,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-2229,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-2435,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-2803,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画超過、営業利益は計画未達。セグメントごとに計画超過と計画未達が併存
- セグメント別実績: {"SE":{"売上高":{"value":6223,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"営業利益":{"value":-225,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"HS":{"売上高":{"value":9471,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":1908,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}},"ES":{"売上高":{"value":1902,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}},"環境資源開発":{"売上高":{"value":12770,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":2342,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.9}},"エネルギー":{"売上高":{"value":6120,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":-1432,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"SE":-1513,"HS":830,"ES":189,"環境資源開発":352,"エネルギー":324,"セグメント間内部売上高調整":1667},"営業利益":{"SE":-405,"HS":268,"ES":-2,"環境資源開発":-655,"エネルギー":-1460,"その他":95}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"廃プラスチック":"受入量は前年同期比6.3%増、処理単価は維持"}
- 店舗数・拠点数: {"期末":"SE 2本部37拠点、HS 4本部53拠点、ES 12拠点、環境資源開発18拠点、エネルギー5拠点","期中の出退店数":"2021年5月から12月にHS5拠点、ES3拠点を出店。退店はnot_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":2065,"単位":"人（2021年12月末）","期中の増減":"前年実績比38人増","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"JEPX市場価格":"2022年1月23.0円/kWh、2月23.0円/kWh、3月17.5円/kWh程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"2022年3月期修正計画10.00%（2022年2月14日修正計画は記載なし）","ROA":"2022年3月期修正計画5.00%（2022年2月14日修正計画は記載なし）","ROIC":"2022年3月期修正計画5.00%（2022年2月14日修正計画は記載なし）","自己資本比率":"2022年3月期修正計画26.00%、2022年2月14日修正計画13.50%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2521,"unit":"百万円（2022年3月期第3四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本の再エネ比率":"2019年18%、2030年36～38%、2050年50～60%参考値","太陽光発電容量":"2030年103.5～117.6GW（第6次エネルギー基本計画）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新電力事業で市場リスクを抑える事業構造への移行、市場調達を最小限に抑え、相対調達規模に合わせて供給量を調整、小売契約の一部を取次契約へ移行する検討、ひびき工場で廃油処理許可を取得し、1億9千万円を投じて設備導入、自家消費型太陽光発電設備を8拠点に導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022/3期 3Q実績」「2022/3期 3Q計画」「計画比」の記載はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…計画比100.8%」「営業利益…計画比16.3%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各セグメント頁に「2022.1Q」「2022.2Q」「2022.3Q」の単独四半期推移グラフがある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績見通しにつきましては、第3四半期連結累計期間の業績を踏まえて、2022年1月28日に修正しております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 対前年同期増減」「営業利益 対前年同期増減」の図に各セグメントの増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「長期間に渡る市場価格の高騰及び相対調達比率の低下による調達コストの増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高」「セグメント別 営業利益」および各セグメントの実績表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「SE事業部門の「うち、材料費等」「うち、労務費」、HS等の「うち、人件費」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「苫小牧発電所…利益喪失及び修繕費の計上（合計約750百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「1月：23.0円/kWh、2月：23.0円/kWh、3月：17.5円/kWh程度で推移すると予測」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はなく、通期予想の修正値のみが示されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期においても…電力調達コストが大きく増加する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「市場リスクを最小限に抑える事業構造へとシフト」「総工費1億9千万円を投じて新たな設備を導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「廃プラスチックの受入量」「処理単価」「拠点数」「人員数」「システム容量」「年間CO2排出削減量」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「廃プラスチックの受入量（前年同期比：106.3%）」「合計…2,027人から2,065人」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「廃プラスチックの受入量」「廃プラスチックの処理単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員数（連結）」「合計 2,027人、2,065人、増減＋38」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第6次エネルギー基本計画」「2030年…再エネ36～38%」「太陽光103.5～117.6GW」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「重要経営指標」にROE、ROA、自己資本比率、ROICの数値を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2,521百万円」「総工費1億9千万円を投じて新たな設備を導入」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、目次に決算概況・見通し・セグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「事業概要編」「サニックスの企業理念と事業領域」「SE事業部門 事業構造」「HS事業部門 事業構造」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「推移すると予測」「大きく増加する見込み」「17.5円/kWh程度」」）
