# ＳＤエンターテイメント（4650） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4650/disclosure/20240515598181
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4650

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が1.0％減少した一方、営業利益・経常利益が大幅に増加し、最終損益は赤字から黒字に転換した。2025年3月期は増収・営業増益を見込むが、親会社株主に帰属する当期純利益は10百万円まで減少する予想。

## 会社が挙げた理由

構造改革の第2フェーズとしてウェルネス事業の成長戦略に取り組み、フィットネスで新プランや女性専用マシンピラティススタジオを展開したほか、保育事業で園児充足率を高水準に維持し、介護事業で就労支援B型事業所の立ち上げや訪問介護・グループホームの強化を進めた。利益面では、災害に伴う受取保険金なども計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":3735,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":84.8}
- 経常利益: {"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":549.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 13.17円
- 売上高営業利益率: 3.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"35.2%","前期末":"31.1%"}
- 総資産: {"value":4240,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1493,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":27,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":52,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-218,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":858,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 配当性向10%～50%を目処とする業績連動型配当
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":193040,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":5456,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":8843,"unit":"千円"},{"項目":"転貸損失引当金戻入益","value":21600,"unit":"千円"},{"項目":"災害に伴う受取保険金","value":87315,"unit":"千円"},{"項目":"特別利益合計","value":123215,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1476,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":9061,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":10537,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 8997000
- 期末自己株式数: 42988
- 業績の増減要因: 構造改革の第2フェーズとしてウェルネス事業の成長戦略を推進。フィットネスは新プランや女性専用マシンピラティススタジオの展開に注力したが、秋田県の浸水災害による店舗閉店の影響で減収。保育・介護等は園児充足率の高水準維持、就労支援B型事業所の稼働率上昇、訪問介護・グループホームの高稼働により増収。クリエーション事業は利用ユーザー減少により減収。不動産賃貸事業は新規テナント誘致やファシリティ業務により増収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前連結会計年度比1.0%減」、営業利益「前連結会計年度比84.8%増」、経常利益「前連結会計年度比549.5%増」、当期純利益「前連結会計年度は当期純損失１億97百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2024年3月期の売上高3,735百万円（△1.0％）、営業利益122百万円（84.8％増）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益122百万円、経常利益82百万円、親会社株主に帰属する当期純利益117百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益予想「130百万円、5.7％」、2024年3月期営業利益「122百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の期末配当金につきましては未定とさせていただきます」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向10%～50%を目処とすることを基本方針」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計「123,215千円」、特別損失合計「10,537千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ウェルネス事業145,987千円（前年142,030千円）、クリエーション事業△12,606千円（前年△18,428千円）、不動産賃貸事業114,284千円（前年103,868千円）」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2024年３月期3.3％」「2023年３月期1.8％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は35.2%（前連結会計年度末は31.1%）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ１億33百万円増加し、27百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「当社グループは、構造改革の第２フェーズとして、主力であるウェルネス事業の成長戦略等に取り組み」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新プラン…の提供」「園児充足率を高水準で維持」「利用ユーザーが減少」などの定性的説明」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新たなサービスの提供」「女性専用マシンピラティススタジオのオープン」「就労支援Ｂ型事業所を立ち上げ」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は1億22百万円」「業績向上を目指します」「実際の業績等は、今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」および各業績数値・対前期増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安傾向で推移する外国為替相場」「中東やウクライナに見られる不安定な国際情勢」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
