# 拠点・のれんの収益性低下による減損リスク｜市進ホールディングス（4645）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4645/threads/d3d01d34bcfc
企業ページ: https://komori.app/company/4645

## 経過

- FY2017 顕在化 「のれんについては、株式会社アンドゥの35,831千円について当初取得時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上しております。」 — 収益性低下による減損リスクを記載するとともに、営業拠点72,574千円、アンドゥのれん35,831千円の減損損失が実際に発生。 (https://komori.app/company/4645/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「既存の営業拠点について、厳密に資産性を考慮し、業績低迷などにより収益性が悪化している資産グループについて減損損失を認識いたしました。その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失228,014千円として特別損失に計上しました。」 — 茨城県龍ヶ崎市、埼玉県川越市等の既存営業拠点で収益性悪化に伴う減損損失228,014千円が発生した。 (https://komori.app/company/4645/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失113,145千円として特別損失に計上しました。」 — 千葉県船橋市・東京都稲城市の既存営業拠点で収益性が悪化し、建物・工具器具備品等について113,145千円の減損損失が発生。 (https://komori.app/company/4645/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「減損損失　－　21,738」 — 当第1四半期に減損損失21,738千円を計上し、拠点等の収益性低下に伴う減損が新たに発生した。 (https://komori.app/company/4645/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 顕在化 「減損損失
－
31,801」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失31,801千円を計上し、拠点等の収益性低下に伴う減損が引き続き発生した。 (https://komori.app/company/4645/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失196,510千円として特別損失に計上しました。のれんについては、新譽有限公司14,858千円について当初取得時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上しております。」 — 営業拠点の減損損失196,510千円に加え、新譽有限公司のれん14,858千円を全額減損し、当期の減損損失は211,368千円となった。 (https://komori.app/company/4645/filing/2020-fy)
- FY2023 顕在化 「既存の営業拠点その他について、厳密に資産性を考慮し、業績低迷などにより収益性が悪化している資産グループや売却予定の所有資産について減損損失を認識いたしました。その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失40,070千円として特別損失に計上しました。」 — 収益性悪化拠点等について減損損失40,070千円を計上。前期の128,308千円からは減少したが、減損が引き続き発生。 (https://komori.app/company/4645/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度においては、連結損益計算書に関する注記に記載のとおり、帳簿価額が回収可能性を下回る資産について減損損失58,668千円を計上しております。」 — 収益性悪化等に伴う減損損失が前期40,070千円から58,668千円へ増加し、リスクの発生が継続。 (https://komori.app/company/4645/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度においては、連結損益計算書に関する注記に記載のとおり、帳簿価額が回収可能性を下回る資産について減損損失91,357千円を計上しております。」 — 減損損失が前期58,668千円から91,357千円へ増加し、収益性悪化等に伴う減損の発生が拡大。 (https://komori.app/company/4645/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 顕在化 「当社グループは、 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社グループの保有する固定資産についての将来の回収可能性を慎重に検討した結果、主に教育サービス部門における教室等に係る減損損失、および、介護サービス部門に係るデイサービスから訪問介護への業態変更に伴うのれんの見直しによる減損損失を 247 百万円」 — 教育サービス部門の教室等と、介護サービス部門の業態変更に伴うのれんについて、247百万円の減損損失を計上した。収益性低下等に伴う減損リスクが実際の損失として開示された。 (https://komori.app/company/4645/disclosure/20260407599288)
- 2026-04-14 悪化 「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益945百万円、減価償却費541百万円、減損損失247百万円等が収入要因となり、投資有価証券売却益692百万円、法人税等の支払額又は還付額213百万円等が支出要因となりました。」 — 減損損失が247百万円となり、前期91百万円から増加。収益性低下に伴う減損の発生拡大を確認。 (https://komori.app/company/4645/disclosure/20260413502932)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度においては、連結損益計算書に関する注記に記載のとおり、帳簿価額が回収可能性を下回る資産について減損損失247,637千円を計上しております。」 — 減損損失は前期91,357千円から247,637千円へ増加。教育サービス事業での教室統廃合に伴うのれん25,578千円、介護福祉サービス事業での業態転換に伴うのれん63,074千円も減損処理した。 (https://komori.app/company/4645/filing/2025-fy)
