# 株主価値の向上と最適資本構成｜東京インキ（4635）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」 — 事業戦略・技術戦略・人事戦略と並ぶ「TOKYOink2020」の4つの経営戦略の一つ。 (https://komori.app/company/4635/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」 — 「TOKYOink2020」の財務戦略として従来の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4635/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」 — 株主価値の向上と最適資本構成を財務戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4635/filing/2017-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「第150期（2021年４月１日から2022年３月31日まで）中間配当について、2021年11月８日開催の取締役会において、2021年９月30日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。② １株当たりの金額　　　　　　　　　　　　 40円」 — 2021年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり40円を決議し、安定的・継続的な利益還元方針と整合する配当を継続している。 (https://komori.app/company/4635/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「新中期経営計画「TOKYOink 2024」の基本戦略として「資本効率の向上と財務の健全性確保」、「事業成長を支える財務基盤の最適化」を掲げ、高効率な運営体制を実現することで、目標とする経営指標を達成し、更なる企業価値の向上を目指します。」 — 株主価値向上・最適資本構成の方針を、資本効率、財務健全性、資産最適化および成長投資を含むTOKYOink 2024の基本戦略として具体化している。 (https://komori.app/company/4635/filing/2021-fy)
- FY2024 引き上げ 「今後については、更なる株主価値向上への取り組みとして「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」において、配当性向40％以上またはDOE1.0％以上とする新たな配当方針を策定いたしました。また、自己株式の取得と消却についても計画し、より一層の株主還元の充実を図ってまいります。」 — 資本効率・株主価値向上策として、従来の配当性向30％以上から、配当性向40％以上またはDOE1.0％以上へ新たな還元方針を設定し、自己株式の取得・消却も計画している。 (https://komori.app/company/4635/filing/2023-fy)
- 2026-05-13 再掲 「当社は、株主価値を中長期的に高めるために、持続的な成長が必要と考え、「資本効率の向上」、「強固な財務基盤の確保」、「株主還元」の３つのバランスを取ることを資本政策の基本としており、安定的かつ継続的な配当実施を基本方針としております。」 — 株主価値向上と最適資本構成の方針を、資本効率・財務基盤・株主還元の三つのバランスとして再確認している。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260507517535)
- 2026-05-13 前進 「従来までの健全性を重視した資本政策から前進させ、余剰資本の削減、株主資本の抑制等の最適資本構成の見直しも必要」 — 従来の財務健全性重視から、余剰資本の削減や株主資本の抑制を含む資本効率重視へ、資本政策の具体的な課題を示している。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260507517604)
- 2026-05-22 引き上げ 「経営目標（31年3月期 ROE：8.0％）の早期達成を目指し、エクイティスプレッドの改善を図る」 — 株主価値向上・最適資本構成のテーマに、2031年3月期のROE8.0％目標とエクイティスプレッド改善を明示している。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260520542833)
- 2026-06-03 再掲 「当社は、株主価値を中長期的に高めるために、持続的な成長が必要と考え、「資本効率の向上」、「強固な財務基盤の確保」、「株主還元」の３つのバランスを取ることを資本政策の基本としており、安定的かつ継続的な配当実施を基本方針としております。」 — 株主価値、資本効率、財務基盤、株主還元を組み合わせる資本政策を再掲している。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260601558680)
- FY2026 前進 「2026年３月31日現在のD/Eレシオは0.19倍、ネットD/Eレシオは0.06倍であります。借入額の減少および純資産増加に伴い、前連結会計年度より低下いたしました。今後は自己資本の水準に加え、最適な資本構成および負債比率の観点から、適切な有利子負債の活用も含め、収益力の改善とのバランスを踏まえた資本政策を進めてまいります。」 — 資本効率・財務健全性を重視する方針の下、D/Eレシオが0.19倍、ネットD/Eレシオが0.06倍まで低下した。政策保有株式縮減、資産売却、キャッシュ配分も併せて進めている。 (https://komori.app/company/4635/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「「資本効率の向上」、「強固な財務基盤の確保」、「株主還元」の３つのバランスを取ることを資本政策の基本としており、安定的かつ継続的な配当実施を基本方針としております。」 — 資本効率、財務基盤、株主還元のバランスを資本政策の基本として再確認し、業績予想の修正を踏まえた増配を実施している。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260717595850)
- 2026-08-05 引き上げ 「現在の市場評価は当社の企業価値を十分に反映していないとの認識のもと、自己株式取得により資本効率向上と株主価値向上を推進」 — 自己株式取得の上限を12億円とし、資本効率向上および株主価値向上を目的とする資本政策を拡大した。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260724598916)
- 2026-08-05 前進 「このような方針のもと、足元の株価水準および PBR 等の市場評価を踏まえ、最適資本構成の実現を通じて資本効率の向上を図るとともに、機動的な株主還元策を実施することにより株主利益の向上を図るため、自己株式の取得を行うことを決定いたしました。」 — 資本効率の向上、最適資本構成および株主還元を目的として、自己株式取得を具体的に決定した。 (https://komori.app/company/4635/disclosure/20260724599585)
