# 東京インキ（4635） 2027年３月期第２四半期の業績予想値と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4635/disclosure/20261028557840
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4635

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、売上高・利益とも前回予想を上回り、営業利益は35.4％上振れした。これを受け、通期連結業績予想を上方修正し、中間配当と期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の上昇やサプライヤーの価格改定が続く中で適正な販売価格の確保に取り組んだこと、各事業で販売が伸長したこと、高付加価値製品へのシフトと製品ポートフォリオの最適化を進めたことが理由とされている。中間期は、機能性インキ・コート剤、メディカルパッケージ向け製品、モビリティ用途製品、機能性包材用途製品、水処理用資材などの販売が好調に推移し、一部需要の前倒しもあった。通期は、下期の販売増加や高付加価値製品の販売拡大を見込む一方、原材料コスト上昇や市況変化の影響も想定している。配当は、配当性向40％以上またはDOE1.0％以上とする配当方針、株主還元の充実および資本効率の向上を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54300,"revised_forecast":54500,"change":200,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3650,"change":950,"change_rate":35.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":3850,"change":950,"change_rate":32.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2650,"revised_forecast":3300,"change":650,"change_rate":24.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":212.09,"revised_forecast":268.94,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月５日
- 前期実績: 売上高49,926百万円、営業利益2,217百万円、経常利益2,454百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,867百万円、１株当たり当期純利益147円44銭（2026年３月期）
- 修正の理由: 原材料価格の高止まりやサプライヤー各社の価格改定が続く中、適正な販売価格の確保、製品ポートフォリオの最適化、高付加価値製品へのシフトを進めた。各事業で販売が伸長し、一部需要の前倒しもあった。通期は高付加価値製品の販売拡大等による収益への寄与を見込む一方、原材料コスト上昇、市況変化による販売価格への影響、一部需要の前倒しによる影響を想定し、予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を１株当たり55円（前回予想50円）、期末配当予想を60円（前回予想45円）に修正し、年間配当予想を115円（前回予想95円）とした。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」および「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高200百万円、営業利益950百万円、経常利益950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正いたします」および営業利益の増減率35.2％、経常利益32.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高0.4％、営業利益35.2％、経常利益32.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率「35.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率「0.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益3,650百万円対前期実績2,217百万円、経常利益3,850百万円対2,454百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,300百万円対1,867百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料の仕入価格上昇による売上原価への影響が前回予想時の想定に比べ限定的」「適正な販売価格の確保」「収益性の高い製品の販売構成比が高まった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インキ事業」「化成品事業」「加工品事業」「機能性インキ・コート剤やメディカルパッケージ向け製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各事業における販売の伸長」「一部需要の前倒し」「適正な販売価格の確保」「原材料の仕入価格上昇による売上原価への影響が…限定的」「高付加価値製品の販売拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の金額内訳は記載されず、表には科目全体の増減額と増減率のみ記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の不安定化を端緒とした原油市況」「原材料価格の高止まり」および「適正な販売価格の確保」「製品ポートフォリオの最適化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間」「下期」などの時期と、販売好調・収益性向上などの定性的説明はあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き収益への寄与を見込んでおります」および「一部需要の前倒しによる影響も想定しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調に推移」「適正な販売価格の確保」「売上原価への影響」「高付加価値製品の販売構成比が高まった」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月6日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」、中間期末「2026年9月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を上方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当金につきましては、１株当たり55円（前回予想比５円増配）」「期末配当予想…１株当たり60円（前回予想比15円増配）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売の増加を見込む」「影響も想定しております」「収益への寄与を見込んでおります」「実際の実績等は、様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
