# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） FY2019 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/filing/2019-q2
提出日: 2019-08-09
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4634
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GOJQ.pdf

## 事業

Artienceは化学系セグメントを中心に事業を展開する企業である。主要セグメントは色材・機能材関連事業、ポリマー・塗加工関連事業、パッケージ関連事業、印刷・情報関連事業、およびその他の事業で構成されている。第181期の第2四半期連結累計期間（2018年1月1日～6月30日）と第182期の第2四半期連結累計期間（2019年1月1日～6月30日）を比較した財務指標が公表されており、売上高はそれぞれ約1,409億円／約1,393億円、経常利益は約75億円／約62億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は約53億円／約27億円となっている。四半期純利益および潜在株式調整後一株当たり四半期純利益は2018年期首の株式併合を考慮して算定されている。総資産は約37.2兆円、純資産は約22.0兆円、自己資本比率は約58％台で推移している。現金及び現金同等物の四半期末残高は約5,200〜5,300億円の水準で推移している。セグメント別には色材・機能材関連、ポリマー・塗加工関連、パッケージ関連、印刷・情報関連、その他のセグメントが存在し、各セグメントごとの売上高・利益を開示している。米中の通商摩擦の長期化や原材料価格の高止まりが当社の売上高・利益に影響を及ぼしている状況が描かれており、環境規制に伴う供給不足等の原材料価格上昇も利益を圧迫した。一方、事業方針として「市場や顧客ニーズの変化を捉えた新たな事業展開と価値提供」「モノづくり企業としてのサプライチェーンや技術優位性の見直し」「人事制度の刷新と業務改革」を掲げ、SIC27（Scientific Innovation Chain 2027）を軸とした長期構想の推進、グローバルモノづくりネットワークの構築、環境対応・リスク対応・CSRを重視した持続可能な経営を強化している。長期構想として「技術・製品」「ビジネスモデル」「ネットワーク」「モノづくり」「経営基盤」の5軸を掲げ、従来のライフサイエンス、コミュニケーションサイエンス、サステナビリティサイエンスの3事業領域を戦略的に拡大する方針。なお当該資料には「沿革・後発事象」の記載は含まれていない。

## 数字

- 研究開発費: 16億円
- 設備投資: 45億円
- フリーキャッシュフロー: 53億円

## セグメント

- 色材・機能材関連事業 / 売上高 335億円 / 営業利益 27億円
- ポリマー・塗加工関連事業 / 売上高 326億円 / 営業利益 29億円
- パッケージ関連事業 / 売上高 331億円 / 営業利益 11億円
- 印刷・情報関連事業 / 売上高 376億円 / 営業利益 7億円
- その他 / 売上高 26億円 / 営業利益 7億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
