# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2026年12月期 上半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20260807515796
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2026年12月期上半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、営業利益率も改善した。通期の業績予想と配当予想は変更せず、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

中東情勢による原材料価格上昇に対して価格改定やコストダウンを進めたほか、海外のリキッドインキ、ラミネート接着剤、UVインキ、ディスプレイ用材料などの販売数量・売上が増加した。純利益については、保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益51億円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 上半期
- 売上高: {"value":1897,"unit":"億円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":126,"unit":"億円","yoy_pct":34.1}
- 経常利益: {"value":146,"unit":"億円","yoy_pct":69.4}
- 純利益: {"value":137,"unit":"億円","yoy_pct":150.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"6.6%","yoy_change":"前年同期比+1.0ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1013,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":74,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":17,"営業利益":50.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":225,"unit":"億円"},"純利益":{"value":210,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"6.4%","unit":""},"ROE":{"value":"8.0%","unit":""}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期計画に対して順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":170,"単位":"億円","内容":"現在の市況環境がFY2026末まで継続した場合の原材料価格上昇影響"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":120,"単位":"円","内訳":{"中間":60,"期末":60}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得額":"累計約200億円（2024年8月13日～2026年2月末）","期間":"2024年8月13日～2026年2月末"}
- 設備投資額: {"value":179,"unit":"億円（2026年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国企業とのJVによるレジストインキの現地生産への転換、中国・江門で光学用粘着剤の生産設備を新設（2027年稼働予定）、CMOSイメージセンサー用カラーレジストインキ事業の拡大、LiB用CNT分散体の拠点別戦略・ESS向け展開、ROIC指標の全社導入、2026年8月末の自己株式300万株消却予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期計画に対して順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「高収益既存事業群の収益拡大が連結業績を牽引し、通期計画に対して順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期 第2四半期（3か月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点で通期業績予想および配当予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」および原材料価格▲37億円、費用増▲55億円、価格改定+73億円などの表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定 +73」「原材料価格 ▲37」「コストダウン +10」「費用増 ▲55」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別実績概況」の売上・営業利益一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因分析に「原材料価格 ▲37」「費用増 ▲55」「コストダウン +10」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格上昇の影響額は…約170億円」「原材料価格 ▲37」「費用増 ▲55」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD ￥150.0」「1 EUR ￥170.0」「1 RMB ￥20.0」「ナフサ ¥65,000/KL」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「現在の市況環境がFY2026末まで継続した場合 約170億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の販売拡大…により、通期着地を下支え」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年上半期実績と計画達成に向けた進捗」および2026年計画の売上高3,600億円、営業利益230億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国企業とJV設立」「江門に生産設備新設を決定」「ROIC指標の全社導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率56.3%、ROE8.0%、新卒女性採用比率54.2%、カバー率97%、CCC112日など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率「54.2%→56.3%」、新卒女性採用比率「41.2%→54.2%」、CCC「111日⇒112日」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量が10%以上増加」「中国…Q1比で1.5倍の数量増加」「顧客数2」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「CISの世界市場…22.8」「2029予測30.5（USD Billion）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上」「1株あたり年間配当金…2026（予想）120円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 累計約200億円」「2026年8月末(300万株)予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年ROE8.0％の達成を目指す」「2029年…ROE10.0%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年間総額600億円の設備投資を計画」「2026年度…設備投資179」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 上半期 決算説明会 資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次に「連結業績概況」「事業セグメント別実績概況」「中期経営計画の進捗」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で通期業績予想…は据え置き、増収増益を見込む」「現在の市況環境がFY2026末まで継続した場合」」）
