# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2026年12月期（2026年度）第1四半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20260521543097
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-21
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高883億円、営業利益52億円となり、前年同期比で増収増益となった。原材料価格の上昇リスクはあるものの、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

大型ディスプレイ向けCF用材料の復調、光学粘着剤やリキッドインキ、UVインキ、接着剤、製缶塗料などの堅調な推移が増収に寄与した。営業利益は、国内のコストダウンと価格改定、原料価格の落ち着き、ディスプレイ関連製品の回復などにより増加した。純利益には投資有価証券売却益36億円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":883,"unit":"億円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":16.1}
- 経常利益: {"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":45.4}
- 純利益: {"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":123}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.9,"unit":"%","前年同期比増減":"+0.4ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":883,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":52,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":61,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":66,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":225,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":210,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 1Q実績は計画比で順調に推移
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":{"value":200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":0.9,"営業利益前年同期比":26.9},"ポリマー・塗加工":{"売上高":{"value":224,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":5.8,"営業利益前年同期比":25.8},"パッケージ":{"売上高":{"value":238,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":13,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":10.3,"営業利益前年同期比":14.9},"印刷・情報":{"売上高":{"value":215,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":12,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":11.4,"営業利益前年同期比":16.6}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":120,"単位":"億円","内容":"ナフサ価格が110,000～120,000円/KL水準で推移した場合の2026年度の原材料価格上昇影響"}
- 中期経営計画の目標: {"株主還元枠":"3年間で400億円～","総還元性向":"50%以上","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"ROE":{"予想値":8,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":58.8,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績値":0.31,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":120,"unit":"円/株"},"中間":{"value":60,"unit":"円/株"},"期末":{"value":60,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的な自己株取得に言及。取得枠の新規金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":179,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原材料の調達先多様化と代替溶剤の活用、サプライチェーン最適化、中国JVでの現地生産品販売開始と台湾からの生産移管、LiB用CNT分散体の欧州での2社目向け現地生産開始、剥離リサイクル技術による水平リサイクル・包装資材再資源化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Q実績は計画比で順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Q実績は計画比で順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第1四半期（3か月）実績」および売上高883億円、営業利益52億円などの記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点で通期業績予想および配当予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」図に原材料価格▲19億円、コストダウン+10億円、価格改定+10億円、為替変動+2億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内はコストダウンと価格改定の継続、原料価格の落ち着きにより増益を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別実績概況」に各セグメントの売上、営業利益、増減率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格」「コストダウン」「費用増」などの要因と金額を営業利益の増減要因分析に記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格」▲19億円、着色剤の売上増減率▲14.4%、米国CNT分散体の数量は前年を下回る」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル150.0円、ユーロ170.0円、人民元20.0円、ナフサ65,000円/KL」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格上昇の影響はFY2026で約120億円と想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き、中東情勢に伴う市況動向等を注視」「販売見通しは、足元の状況をもとに慎重に検討」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中計の株主還元枠（発表済み）（3年間で400億円～）」「総還元性向50％以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年Q2までに2社目向け製品の現地生産を開始」「調達先を多様化」「水平リサイクルが実現」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率56.6%、欧州・米国・中国・日本の顧客数、CNT分散体の数量・売上の記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「CF用材料」売上増減率7.2%、「着色剤」▲14.4%、「米国…数量は前年を下回る」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量、売上は増加」とあるが、単価・平均単価の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上」「1株あたり年間配当金120円」「中計の株主還元枠（3年間で400億円～）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「増配および機動的な自己株取得を通じて株主還元を強化」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE8.0%、自己資本比率58.8%、D/Eレシオ0.31」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2026（計画）」179億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期 決算説明会 資料」、目次「今後の見通し」「連結業績・事業セグメント別実績概況」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「今後の見通し」「連結業績概況」「事業セグメント別実績概況」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「今後の市況動向を引き続き注視」「販売見通しは…慎重に検討」」）
