# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20260219565312
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-19
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年度は、売上高が微減した一方、営業利益は増加して過去最高となりました。ただし、EV市場の低迷に伴う減損損失やトルコの税負担増により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少しました。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、原材料価格の低下、コストダウン、価格改定、ディスプレイ用粘着剤などの好調なセールスミックスが寄与しました。一方、純利益は、EV市場低迷による米国・ハンガリー工場などの減損損失72.7億円と、トルコの税法変更による税負担増で減少しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期（2025年度）
- 売上高: {"value":3500,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":208,"unit":"億円","yoy_pct":1.7}
- 経常利益: {"value":209,"unit":"億円","yoy_pct":-0.6}
- 純利益: {"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":-44.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":915,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":59,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0.7,"営業利益":27.5}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年12月期","売上高":{"value":3600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":225,"unit":"億円"},"純利益":{"value":210,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":843,"営業利益":23,"unit":"億円","売上高前年同期比":-2.1,"営業利益前年同期比":-33.1},"ポリマー・塗加工":{"売上高":903,"営業利益":83,"unit":"億円","売上高前年同期比":2,"営業利益前年同期比":15.9},"パッケージ":{"売上高":925,"営業利益":55,"unit":"億円","売上高前年同期比":1.1,"営業利益前年同期比":0.9},"印刷・情報":{"売上高":810,"営業利益":45,"unit":"億円","売上高前年同期比":-2.8,"営業利益前年同期比":-7.3}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":"FY24の204億円からFY25の208億円","原材料価格":-39,"コストダウン":21,"セールスミックスの変化":5,"価格改定":18,"費用増":0,"為替変動":-1,"unit":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: LiB用CNT分散体について、拠点別の顧客数および数量・売上の前年比較を記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"採用実績":{"外国籍人材":12,"unit":"名"},"従業員総数":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"USD":150,"EUR":170,"RMB":20,"unit":"円"},"ナフサ":{"value":65000,"unit":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年売上高":{"当初":4000,"修正後":3600,"unit":"億円"},"2026年営業利益":{"当初":250,"修正後":230,"unit":"億円"},"2029年売上高":5000,"unit":"億円","2029年ROE":"10.0%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年実績":3.9,"2026年計画":8,"2029年目標":"10.0%以上","unit":"%"},"自己資本比率":{"value":57.5,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"value":0.32,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2025年":{"年間":100,"中間":50,"期末":50,"unit":"円/株"},"2026年予想":{"年間":120,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"総還元性向":"50%以上","2025年実績":147.8,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"上限金額":100,"上限株数":4500000,"期間":"2025年5月12日～2026年5月11日","金額単位":"億円"}
- 設備投資額: {"2024年度実績":184,"2025年度実績":155,"2026年度計画":179,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Incubation CANVAS TOKYOの開業・オープンイノベーション推進、インド・グジャラート工場のリキッドインキ生産設備増強（2028年稼働予定）、中国のディスプレイ向け光学粘着剤の増設、インド理科大学院内の海外初研究拠点aTIC-India開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 通期計画」として売上高3,600億円、営業利益230億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「中期計画については「2026年は中期経営計画の営業利益目標には至らずも」と記載されているが、2025年度実績の計画比較ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 第4四半期（3か月）」として連結売上高915億円、営業利益59億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は過去最高に。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は「4,000億円⇒3,600億円」、営業利益は「250億円⇒230億円」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 営業利益の増減要因分析」に原材料価格▲39億円、コストダウン＋21億円、価格改定＋18億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサ由来の原料は全般的に値下がり」「コストダウン」「価格改定」を営業利益増減要因として記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報について売上・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減要因分析に原材料価格▲39億円、費用増、コストダウン＋21億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「合計72.7億円」の減損損失、EV市場拡大の減速、トルコの税法変更による税負担増を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「26年度前提としてUSD150.0円、EUR170.0円、RMB20.0円、ナフサ65,000円/KLを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因への一般的な注意書きはあるが、見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 通期計画と見通し」を記載しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「artience2027/2030の売上高、営業利益、営業利益率、ROEについて2023～2026年の数値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Incubation CANVAS TOKYO」、インド・グジャラート工場の設備増強、aTIC-India開設を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率55.1%、ROE3.9%、PBR、CCC112日、カバー率97%、拠点別顧客数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは7.3%から3.9%、海外売上高比率は55.4%から55.1%。カバー率は24年88%から25年97%、女性採用比率は41.2%から53.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数2。数量/売上は前年を上回る」「内定顧客数が減少(4社→2社)」などを記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外国籍人材の開発・MK・生産・管理部門での採用拡大（実績12名）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上とする」、2026年予想の年間配当120円を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「450万株もしくは100億円上限（取得期間25年5月12日～26年5月11日）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年ROE3.9%、2026年計画ROE8.0%、自己資本比率57.5%、D/Eレシオ0.32を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資155億円、2026年度計画179億円、LiB関連投資2025年度19億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明会 資料」で、連結業績、セグメント実績、通期計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「新規事業創出に向けたオープンイノベーションの推進」および業績説明から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年は…増益を見込む」「赤字幅を縮小させ、27年度の黒字化を見込む」「懸念あるも」と記載。」）
