# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20260212557970
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年12月期は売上高が微減、営業利益が増益となった一方、減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2026年12月期は売上高・営業利益・年間配当を増やす予想を示している。

## 会社が挙げた理由

米国の通商政策、中国など一部地域の景気停滞、EV市場拡大スピードの鈍化、顧客の在庫調整や情報系印刷市場の縮小などが売上・事業収益に影響した。一方、価格改定、コストダウン、品種統合、生産・物流の効率化などにより営業利益を確保した。純利益は、EV市場減速に伴う工場資産等の減損損失7,267百万円の計上などにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年１月１日～2025年12月31日
- 売上高: {"value":349979,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":20765,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 経常利益: {"value":20888,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10340,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.2}
- １株当たり当期純利益: 210.50円
- 売上高営業利益率: 5.9
- 自己資本比率: {"当期末":57.5,"前期末":55.4}
- 総資産: {"value":462600,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":277220,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":27554,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11162,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-31716,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":45792,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"経常利益":{"value":22500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":103.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年12月期":28.4,"2025年12月期":47.5,"2026年12月期予想":27.1}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"色材・機能材関連事業":{"value":84304,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"ポリマー・塗加工関連事業":{"value":90305,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"パッケージ関連事業":{"value":92499,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"印刷・情報関連事業":{"value":80994,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"その他":{"value":5712,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}}
- セグメント別利益: {"色材・機能材関連事業":{"value":2254,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.1},"ポリマー・塗加工関連事業":{"value":8292,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"パッケージ関連事業":{"value":5464,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"印刷・情報関連事業":{"value":4528,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3},"その他":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13308,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":7267,"unit":"百万円","対象資産":["アメリカ・ケンタッキー州の工場資産等（建設仮勘定）4,951百万円","ハンガリー・ペシュトの工場資産等（建設仮勘定、機械装置及び運搬具、土地、工具、器具及び備品）1,257百万円","中国・広東省の工場資産等（建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品）972百万円","静岡県富士市の製造所資産等（建物及び構築物、機械装置及び運搬具等）85百万円"]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":336,"投資有価証券売却益":2846,"その他":6,"合計":3189},"特別損失":{"固定資産除売却損":574,"減損損失":7267,"その他":250,"合計":8092}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed","注記":"持分法適用関連会社は1社新規追加（深圳市容大翊彩科技有限公司）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 50286544
- 期末自己株式数: 2862378
- 業績の増減要因: 米国の通商政策、中国など一部地域の景気停滞、EV市場拡大スピードの鈍化、顧客の在庫調整、情報系印刷市場の縮小などが影響した。価格改定、コストダウン、品種統合、生産・物流の効率化などにより営業利益は増加したが、EV市場減速等に伴う減損損失7,267百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年12月期 決算短信」で、業績欄の対象期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2025年12月期 決算短信」および「2026年12月期の連結業績予想」の記載。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比0.3％減、営業利益は1.7％増、経常利益は0.6％減、親会社株主に帰属する当期純利益は44.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年12月期の売上高349,979百万円（△0.3％）、営業利益20,765百万円（1.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,765百万円、経常利益20,888百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,340百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年12月期営業利益予想23,000百万円、2025年12月期営業利益20,765百万円、伸長率10.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当100.00円、2026年12月期予想の年間配当120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計3,189百万円、特別損失合計8,092百万円。特別利益には投資有価証券売却益2,846百万円、特別損失には減損損失7,267百万円が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失として、合計7,267百万円を特別損失に計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ポリマー・塗加工関連事業は増収増益、パッケージ関連事業も増収増益。一方、色材・機能材関連事業と印刷・情報関連事業は減収減益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年12月期5.9％、2024年12月期5.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年12月期57.5％、2024年12月期55.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは27,554百万円、前期は26,964百万円、増減は589百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失の計上もあり103億40百万円（前期比44.2％減）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失7,267百万円、各セグメントの売上高・営業利益および増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「EV市場の拡大スピードが鈍化」、自社施策として「コストダウンと価格の改定」「品種統合による効率化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績見通しは…と見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月期（2025年１月１日～2025年12月31日）」の実績金額・増減率および「2026年12月期（予想）」が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の継続」「米国の政策動向や中国での景気停滞による影響」について不透明感があると記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は2025年１月１日～12月31日と2024年１月１日～12月31日で、「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年からの３年間をartience2027(2024年～2026年)」および「新中期経営計画『artience2027』の３年目となる次期連結会計年度」と記載。」）
