# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期 第3四半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20251120506912
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-20
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年度第3四半期累計は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を下回り、減収減益となった。一方、ポリマー・塗加工とパッケージは増収増益で、当四半期単独では連結売上高・営業利益とも前年同期を上回った。

## 会社が挙げた理由

ディスプレイ用光学粘着剤や缶用塗料などが利益を牽引した一方、CNT分散体では減価償却費が増加し、CF用材料やUVインキも低調だった。原材料価格の高騰、人件費・物流費・経費の増加、投資に伴う減価償却費の増加も営業利益を押し下げた。純利益は投資有価証券売却益の減少により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2584,"unit":"億円","yoy_pct":-0.7}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"億円","yoy_pct":-5.8}
- 経常利益: {"value":145,"unit":"億円","yoy_pct":-3.4}
- 純利益: {"value":97,"unit":"億円","yoy_pct":-23.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"5.8%","yoy_change":"前年同期比▲0.3ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":897,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":4.9}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":155,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"株主還元":"総還元性向50%以上","LiB用CNT分散体売上目標":{"2026年":"100億円","2027年":"150億円","2028年":"200億円","2030年":"400億円"}}
- 財務目標: {"ROE":"6.0%（2025年度通期計画）","自己資本比率":"not_disclosed_as_target","D/Eレシオ":"not_disclosed_as_target"}
- 年間配当: {"年間":"100円/株","中間":"50円/株","期末":"50円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得上限":"450万株または100億円","期間":"2025年5月12日～2026年5月11日"}
- 設備投資額: {"value":158,"unit":"億円（2025年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インド・グジャラート工場のリキッドインキ生産能力を約1.5倍に増強（2028年中稼働予定）、国内リキッドインキで省人化・自動化などの効率化投資を実施、LiB用CNT分散体の中国大手電池メーカー向け本格出荷に備える

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3(3か月)では対前年で増収増益」、連結Q3は売上高897億円、営業利益55億円。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年8月8日発表時から修正無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益158億円から149億円への変化について、原材料価格▲26億円、コストダウン+10億円、価格改定+18億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格」「費用増」「コストダウン」「価格改定」を営業利益増減要因として記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報について売上・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格▲26」「費用増▲10」などの増減要因を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は158億円から149億円、純利益は126億円から97億円。原材料価格▲26億円、費用増▲10億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「1 USD 150.0円、1 EUR 155.0円、1 RMB 21.0円、ナフサ70,000円/KLを前提として掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「UVインキ用原料や銀などは、高値継続の見込み」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中国大手向けの本格出荷が始まる見込み」「コストダウンと価格改定の効果継続見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画artience2027 株主還元方針」「総還元性向50%以上」、CNT分散体の2025年計画70億円、2026年目標100億円など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グジャラート工場でリキッドインキ生産設備の増強を決定」「埼玉製造所で省人化・自動化による効率化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高比率55.0%、ハンガリー拠点の販売数量前年同期比55%増。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率は55.9%から55.0%へ低下、販売数量は前年同期比55%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は対前年で55%増」とあるが、単価の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上とする」「26年実施予定100億円」「1株あたり年間配当金100円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「450万株もしくは100億円上限」「取得期間25年5月12日～26年5月11日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE6.0%（通期計画）、自己資本比率57.2%、D/Eレシオ0.32。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2025（計画）158億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 第3四半期 決算説明会 資料」で、目次に決算ポイント、業績概況、増減要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算のポイント」「連結業績」「営業利益増減要因分析」が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格出荷が始まる見込み」「高値継続の見込み」「巻き返しを狙う」。」）
