# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期 上半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20250818543608
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-18
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年12月期上半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回り、減収減益となった。CNT分散体の低調や円高による為替差損などを受け、8月8日に通期計画も下方修正している。

## 会社が挙げた理由

会社は、CNT分散体の低調、CF用材料や印刷・情報関連の不振、インフレによる人件費・物流費・経費の増加、LiB関連などへの投資に伴う減価償却費の増加を営業利益の減少要因としている。経常利益については、円高による為替差損が発生し、前年の為替差益と比べて営業外収支が悪化したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 上半期
- 売上高: {"value":1687,"unit":"億円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":-11.2}
- 経常利益: {"value":86,"unit":"億円","yoy_pct":-30.2}
- 純利益: {"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":-41.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","前年同期比増減":"▲0.5ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":866,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":49,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-4.3,"営業利益":-21,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":155,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":{"value":414,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-5.6,"営業利益前年同期比":-62.5},"ポリマー・塗加工":{"売上高":{"value":438,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":2.8,"営業利益前年同期比":5.3},"パッケージ":{"売上高":{"value":441,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-0.6,"営業利益前年同期比":-0.7},"印刷・情報":{"売上高":{"value":388,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-4.8,"営業利益前年同期比":-16.9}}
- 増減要因の内訳: 原材料価格、コストダウン、為替変動、価格改定、費用増、セールスミックスの変化
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"外国籍人材の採用実績":7,"単位":"名","新卒女性採用比率":41.2,"単位2":"%"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"USD":150,"EUR":155,"RMB":21,"単位":"円"},"ナフサ":{"value":70000,"unit":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年売上高":{"value":4000,"unit":"億円"},"2026年営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"2026年ROE":"8.0%以上","2029年売上高":{"value":5000,"unit":"億円"},"2029年ROE":"10.0%以上"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2025年6月末":56.6,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"2025年6月末":0.35},"ROE通期予想":{"value":6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年予想":{"年間":{"value":100,"unit":"円/株"},"中間":{"value":50,"unit":"円/株"},"期末":{"value":50,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"上限金額":{"value":100,"unit":"億円"},"上限株数":{"value":450,"unit":"万株"},"期間":"2025年5月12日～2026年5月11日"}
- 設備投資額: {"value":83,"unit":"億円（2025年度上半期実績）","通期計画":{"value":158,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式の取得、自己株式300万株の消却、中国でのCF用材料の販売JV設立・生産開始、インドでの粘着剤新工場建設・リキッドインキ追加投資、再生エネルギー由来電力の導入・太陽光発電設備の追加導入、印刷インキメーカー3社による首都圏共同配送、artienceと免疫生物研究所のライフサイエンス関連事業提携

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第2四半期（3か月）実績」として、連結の売上高866億円、営業利益49億円を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期の通期見通しを修正（8月8日）」、売上高「3,700⇒3,550億円」、営業利益「220⇒190億円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「原材料価格」「コストダウン」「為替変動」「価格改定」「費用増」「セールスミックスの変化」を要因として記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「成長事業は堅調も、CNT分散体が低調で減益」「CF用材料は中国の需要を取り込めずに減収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「色材・機能材」「ポリマー・塗加工」「パッケージ」「印刷・情報」について売上・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インフレによる人件費・物流コスト・経費が増加」「LiB関連、トルコなどへの投資による減価償却費が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益「94億円」「前年同期比▲11.2%」、LiB用CNT分散体「売上18億円」、色材・機能材の営業利益「前年同期比▲62.5%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD ￥150.0」「1 EUR ￥155.0」「1 RMB ￥21.0」「ナフサ(/KL) ¥70,000」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年下期見通し」として、CNT分散体の中国大手向け本格販売やインドの生産設備増強などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画artience2027の進捗」、2025年営業利益の「220⇒190億円」、2026年目標「250億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式の取得…および自己株式の消却…を発表」「CF用材料は中国生産のための販売JVを設立」「印刷インキメーカー3社による…共同配送を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高比率「54.2%」、ROE通期予想「6.0%」、自己資本比率「56.6%」、D/Eレシオ「0.35」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ポリマー・塗加工の営業利益「増減率5.3%」、色材・機能材「▲62.5%」、印刷・情報「▲16.9%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外国籍人材…採用拡大（実績7名）」「25年新卒女性採用比率(41.2%)」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上とする」、2025年年間配当「100円」、自己株取得「100億円もしくは450万株上限」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（100億円もしくは450万株上限）および自己株式の消却（300万株…）を発表」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2025年12月期6.0%」「2026年8.0%以上」「2029年10.0%以上」、自己資本比率「56.6%」、D/Eレシオ「0.35」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資「上半期83億円」「通期158億円」、中期経営計画3年間「総額600億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 上半期 決算説明会 資料」、目次に「決算のポイント」「連結業績概況・事業セグメント別実績概況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算のポイント」「中期経営計画の進捗」「連結業績概況・事業セグメント別実績概況」中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は50億円程度の見込み」「本格的な出荷が開始予定」「実際の結果と異なる可能性があります」。」）
