# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期 第1四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20250508533836
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、為替差益の反動で経常利益は減少し、前年の税負担が低かった反動で親会社株主帰属純利益も減少した。

## 会社が挙げた理由

海外ではグラビアインキ、粘接着剤、UVインキ、中国ディスプレイ向け光学粘着剤などが堅調だった。国内では食品などの値上げ前の駆け込み需要が増収に寄与し、コストダウンと価格改定を継続した。経常利益は前期の為替差益がなくなったこと、純利益は前期にミャンマー撤退に伴う損金算入で税負担が減少していた反動が理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":821,"unit":"億円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":2.9}
- 経常利益: {"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":-15.6}
- 純利益: {"value":29,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-28}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"5.5%","前年同期比の増減ポイント":"+0.2ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"821億円","営業利益":"45億円","経常利益":"42億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"29億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"3,700億円","営業利益":"220億円","経常利益":"210億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"175億円","年間配当":"100円/株（中間50円、期末50円）"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":"198億円","営業利益":"5億円","売上高前年同期比":"-1.8%","営業利益前年同期比":"-37.0%"},"ポリマー・塗加工":{"売上高":"212億円","営業利益":"16億円","売上高前年同期比":"+6.6%","営業利益前年同期比":"+20.3%"},"パッケージ":{"売上高":"216億円","営業利益":"12億円","売上高前年同期比":"+0.9%","営業利益前年同期比":"-1.6%"},"印刷・情報":{"売上高":"193億円","営業利益":"10億円","売上高前年同期比":"-2.9%","営業利益前年同期比":"-5.7%"},"その他":{"売上高":"12億円","営業利益":"2億円","売上高前年同期比":"-8.7%"},"調整":{"売上高":"-10億円","営業利益":"0億円"},"連結":{"売上高":"821億円","営業利益":"45億円","売上高前年同期比":"+0.5%","営業利益前年同期比":"+2.9%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 海外はインド・東南アジア中心に成長事業が伸長する見通し。LiB用CNT分散体は2025年度に下半期にかけて出荷回復を期待し、売上70億円を見込む。米国関税の直接的影響は軽微な見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（自己資本比率57.0%、D/Eレシオ0.36は実績値として記載）
- 年間配当: 100円/株（中間50円、期末50円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 取得上限100億円または450万株、期間はnot_disclosed。自己株式300万株を消却（消却前発行済株式総数の5.63%）。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国での合弁会社設立、自己株式の取得、自己株式300万株の消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想：2025年2月14日発表時から修正無し。」および通期予想額の記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想：2025年2月14日発表時から修正無し。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 第1四半期（3か月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ポイントに「増収増益」「全般的には堅調」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月14日発表時から修正無し。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期の為替差益が剥落し減益」「税負担が、前期はミャンマー撤退の損金算入で減少していたため当期は前期比で増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内はコストダウン・価格改定を継続」「一部原材料や各種コストの上昇が更に進む見通しのため、コストダウンと価格改定を続け利益を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別セグメント実績」の各セグメントに売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コストダウンと価格改定を継続」とあるが、費目別金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期の為替差益が剥落し減益」「ミャンマー撤退の損金算入で減少していたため当期は前期比で増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「海外はインド・東南アジア中心に成長事業の伸長が続く見通し」「市況や為替動向は懸念」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税の直接的な影響は軽微な見込みも、市況や為替動向は懸念。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「価格改定がQ2より寄与」「2025年度は下半期にかけて出荷の回復期待」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は第1四半期業績と通期見通しを扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国での合弁会社設立を発表」「自己株式の取得（100億円もしくは450万株上限）および自己株式の消却（300万株）を発表」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「業績概況に「海外売上高比率」「有利子負債」「自己資本比率」「D/Eレシオ」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率「55.9%→54.5%」、自己資本比率「55.4→57.0」、D/Eレシオ「0.39→0.36」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当（円/株）中間50、期末50」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（100億円もしくは450万株上限）および自己株式の消却（300万株）を発表」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率(%) 55.4 57.0」「D/Eレシオ 0.39 0.36」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年12月期 第1四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算のポイント」「業績概況」「事業別セグメント実績」「地域別セグメント実績」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「見込み」「期待」などの将来表現はあるが、「差し控えたい」「未定」とする記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「軽微な見込み」「出荷の回復期待」「市況や為替動向は懸念」「実際の結果と異なる可能性」。」）
