# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2025年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20250508533817
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、為替差損益の影響で経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

会社は、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益の減少について為替差損益の影響を挙げています。事業別では、ポリマー・塗加工関連事業が機能性フィルムの増加、中国への拡販、缶用塗料の好調などにより増益となった一方、色材・機能材関連事業は太陽電池用・自動車用・車載用電池材料などの低調により減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":82133,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":4479,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 経常利益: {"value":4205,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2946,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- １株当たり当期純利益: 58.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57,"前期末":55.4}
- 総資産: {"value":442219,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":263149,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":370000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"１株当たり当期純利益":"348.38円"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_applicable（修正なし）","revised_forecast":"not_applicable（修正なし）","change":"not_applicable（修正なし）","change_rate":"not_applicable（修正なし）","unit":"not_applicable"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向50％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3126,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":32,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":83,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし。新規・除外の社数・社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: 自己株式4,500,000株を上限、取得価額総額10,000百万円を上限として2025年5月12日から2026年5月11日まで取得することを決議。また、自己株式3,000,000株を2025年5月30日に消却することを決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":53286544,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3101267,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 為替差損益の影響により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が減益。ポリマー・塗加工関連事業では機能性フィルムの増加、中国での拡販、缶用塗料の好調などにより増益。色材・機能材関連事業では太陽電池用・自動車用・車載用リチウムイオン電池材料などの低調により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高82,133百万円、通期予想370,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益4,479百万円、通期予想22,000百万円。第1四半期売上高82,133百万円、通期予想370,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は821億33百万円（前年同期比0.5％増）、営業利益は44億79百万円（前年同期比2.9％増）」「経常利益は42億５百万円（前年同期比15.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は29億46百万円（前年同期比28.0％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年12月期第1四半期の売上高は82,133百万円（0.5％増）、営業利益は4,479百万円（2.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,479百万円、経常利益4,205百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,946百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想22,000百万円、対前期増減率7.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計100.00円、2025年12月期予想の年間配当金合計100.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「株主還元につきましても、総還元性向50％以上を方針として積極的に検討」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計40百万円、特別損失合計149百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として「固定資産除売却損65百万円」「事業構造改善費用83百万円」などが記載されているが、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「色材・機能材関連事業は前年同期比37.0％減、ポリマー・塗加工関連事業は20.3％増、パッケージ関連事業は1.6％減、印刷・情報関連事業は5.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高82,133百万円、営業利益4,479百万円。前年同期の売上高81,727百万円、営業利益4,354百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年12月期第1四半期57.0％、2024年12月期55.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「増収増益になりましたが、為替差損益の影響により、経常利益は…減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は…減益になりました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「コストダウンや価格改定により損益の改善が進みました」「為替差損益の影響により」と記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「物価上昇の継続…や、通商政策などアメリカの政策動向が…リスク」「コストダウンや価格改定」「中国での拡販」「事業ポートフォリオ変革を進めた」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益になりました」「予想数値に変更はありません」」「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年3月31日」、売上高82,133百万円、営業利益4,479百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、通商政策などアメリカの政策動向が景気の下振れリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年12月期第1四半期と2024年12月期第1四半期の売上高・営業利益等が並記され、対前年同四半期増減率が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自己株式の取得」「自己株式の消却」について、2025年5月9日開催の取締役会決議の内容を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料に受注高・受注残高の項目・数値記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料に、該当する事業指標の数値記載なし。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年1月を起点とし３年間を期間とする中期経営計画『artience2027』」「2029年12月期にROEを10.0％以上」「2026年12月期にROE8.0％以上を目標」」）
