# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当・増配）及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20240808568291
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高・各利益を引き上げた。中間配当を1株45円から50円に増額し、期末配当予想も45円から50円に増額したため、年間配当予想は100円となる。

## 会社が挙げた理由

世界的に堅調な需要と海外の成長地域での設備増強により販売が拡大する見込みとなったこと、事業構造改善などによるコスト削減や販売価格の改定が進んだこと、さらに投資有価証券売却益3,400百万円を2024年7月から12月に計上する見込みを織り込んだこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":340000,"revised_forecast":355000,"change":15000,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":20000,"change":5500,"change_rate":37.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":20000,"change":6500,"change_rate":48.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":16500,"change":6500,"change_rate":65,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":188.59,"revised_forecast":311.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日公表
- 前期実績: 2023年12月期連結実績：売上高322,122百万円、営業利益13,372百万円、経常利益12,880百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,737百万円、1株当たり当期純利益183.69円銭
- 修正の理由: 海外の成長地域での設備増強による販売拡大、事業構造改善などによるコスト削減、販売価格の改定、投資有価証券売却益3,400百万円の計上見込みを織り込んだため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株45円から50円に増額し、期末配当予想も45円から50円に増額。年間配当金は100円となる予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）の連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想数値の修正（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高340,000百万円から355,000百万円、営業利益14,500百万円から20,000百万円、経常利益13,500百万円から20,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円から16,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）4.4、37.9、48.1、65.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.4％に対し、営業利益37.9％、経常利益48.1％、親会社株主に帰属する当期純利益65.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」、表に「通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「65.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益20,000百万円対前期13,372百万円、経常利益20,000百万円対12,880百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,500百万円対9,737百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の数値がすべて異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益見込み」「3,400百万円の特別利益を2024年7月～12月で計上見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業構造改善などによるコスト削減や販売価格の改定が進展し、利益改善が進んだ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EV市況の停滞に伴い車載用リチウムイオン電池材料は減少」「海外の成長地域において実施した設備増強により販売が拡大」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が拡大」「コスト削減」「販売価格の改定」「投資有価証券売却益見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「3,400百万円の特別利益を2024年7月～12月で計上見込み」とある一方、他の要因について個別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「EV市況の停滞」「世界的に堅調な需要」「海外の成長地域において実施した設備増強」「コスト削減や販売価格の改定」「投資有価証券売却益見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,400百万円の特別利益を2024年7月～12月で計上見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の出荷増に対応する生産の準備は進んでおり」「販売が拡大していることから売上高は当初の計画を上回って推移する見込み」および「2024年7月～12月で計上見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「コスト削減や販売価格の改定が進展し、利益改善が進んだほか、投資有価証券売却益見込みも加味した結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、設備増強、コスト削減、価格改定、投資有価証券売却益が記載され、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「利益達成時のキャッシュの余剰を戦略投資及び自社株取得などの株主還元増へ充当する方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造改善などによるコスト削減や販売価格の改定が進展」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年8月9日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に公表した」および「当初の計画を上回って推移する見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回の予想より1株当たり5円増配の50円に決定」「期末配当予想につきましても前回予想より1株当たり5円増配の50円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「売上高は当初の計画を上回って推移する見込み」「利益面でも当初の計画を上回る見込み」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
