# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2024年12月期 第２四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20240808568218
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも前年同期を上回り、大幅な増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想も、当初公表値から上方修正された。

## 会社が挙げた理由

世界的に堅調な需要が続いたこと、海外の設備増強による販売拡大、事業構造改善によるコスト削減、販売価格の改定が進んだことなど。通期予想については、投資有価証券売却益の見込みも加味したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":172257,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":10551,"unit":"百万円","yoy_pct":122.1}
- 経常利益: {"value":12361,"unit":"百万円","yoy_pct":130.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9356,"unit":"百万円","yoy_pct":143.5}
- １株当たり当期純利益: 176.44円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.7,"前期末":54.9}
- 総資産: {"value":485384,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":281942,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15146,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11456,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2883,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":59361,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":355000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":49.6},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":55.3},"純利益":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":69.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":355000,"営業利益":20000,"経常利益":20000,"純利益":16500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":100,"change":10,"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5963,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当中間連結会計期間は該当事項はありません。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":36,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":174,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社株式売却損","value":85,"unit":"百万円"},{"項目":"割増退職金","value":116,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに無。会社数・社名の記載なし。
- 重要な後発事象: 2024年8月9日開催の取締役会で、自己株式取得に係る事項を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 53286544
- 期末自己株式数: 246254
- 業績の増減要因: 世界的に堅調な需要、海外の成長地域での設備増強による販売拡大、事業構造改善によるコスト削減、販売価格の改定などにより増益となった。EV市況の停滞による車載用リチウムイオン電池材料の減少など一部の低下要因もあった。通期予想には投資有価証券売却益の見込みも反映している。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は172,257百万円、通期予想は355,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は10,551百万円、通期予想は20,000百万円。売上高は172,257百万円、通期予想は355,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比12.1％増、営業利益は122.1％増、経常利益は130.5％増、親会社株主に帰属する中間純利益は143.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比12.1％増、営業利益は前年同期比122.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,551百万円、経常利益12,361百万円、親会社株主に帰属する中間純利益9,356百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20,000百万円、対前期増減率は49.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は90.00円、2024年12月期予想は100.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には2024年12月期予想の年間配当金100.00円が記載されているが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計48百万円、特別損失合計392百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報は増益。「その他」は売上高前年同期比2.5％減、62百万円の営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高172,257百万円、営業利益10,551百万円。前年同期の売上高153,676百万円、営業利益4,749百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期55.7％、前連結会計年度54.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは15,146百万円、前年同期比95億14百万円増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業構造改善などによるコスト削減や販売価格の改定が進展し、利益改善が進んだ」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「世界的に堅調な需要」「設備増強により販売が拡大」「コスト削減や販売価格の改定が進展」と説明されているが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「欧米における高い金利水準」「中国経済の先行き懸念」「EV市況の停滞」を記載。施策として「海外の成長地域において実施した設備増強」「コスト削減や販売価格の改定」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益になりました」とする一方、「上回って推移する見込み」「大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、売上高172,257百万円、営業利益10,551百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続」「中国経済の先行き懸念」「EV市況の停滞」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末に確定したため、前中間連結会計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年8月9日開催の取締役会において…自己株式取得にかかる事項を決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメントの売上高・営業利益などの財務数値は記載されているが、財務諸表以外の事業指標の数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「年度方針である『高収益既存事業群への変革』、『戦略的重点事業群の創出』、『経営基盤の変革』の実現に取り組んでまいりました。」」）
