# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2024年12月期 (2024年度) 第1四半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20240516599732
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-16
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、海外売上の増加、価格改定、構造改革・コストダウンの効果により増収増益となった。営業利益は前年同期の19億円から44億円に増え、通期計画に対して30%まで進捗したが、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外での売上増、原材料高騰に対する価格改定、構造改革・コストダウンの効果が利益を押し上げた。加えて、パッケージ向け製品群や機能性インキが伸長した。一方、費用面では人件費・物流コスト・経費の増加やLiB関連投資による減価償却費の増加があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":817,"unit":"億円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":128}
- 経常利益: {"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":212.5}
- 純利益: {"value":41,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":739.7}
- 売上総利益率: {"率":"21.5%","前年同期比":"+3.0ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"5.3%","前年同期比":"+2.7ポイント"}
- 販管費: {"value":132,"unit":"億円","売上高販管費率":"16.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"817億円","営業利益":"44億円","経常利益":"50億円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"41億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"3,400億円","営業利益":"145億円","経常利益":"135億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"100億円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24%","営業利益":"30%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は想定より上振れで推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"実績":"自己資本比率55.3%、D/Eレシオ0.41（2024年3月末）","目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間":"90.0円/株（予想）","中間":"45.0円/株（予想）","期末":"45.0円/株（予想）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":56,"unit":"億円（第1四半期実績、通期計画303億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インド・グジャラート工場の粘着剤生産能力を3.5倍に増強する施策、中国珠海拠点でのLiB用CNT分散体の生産を2024年度第2四半期から開始する準備、米国ケンタッキー拠点で新工場を建設し、新規顧客1社への2025年からの実績化を目指す施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画に対する進捗率：売上高24％、営業利益30％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は想定より上振れで推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度第1四半期 連結業績」および「第1四半期（3か月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月14日発表時から修正無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に費用増▲7億円、売上拡大+10億円、価格改定+12億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「構造改革・価格改定の効果継続で増益」「原料見直しや生産効率化を継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別実績概況」の各セグメントに売上・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費計 132億円」「構成比16.2%」「費用増 ▲7億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中小型パネル市場は低迷が依然続き収益は低下」「欧米でEV市場鈍化が続き」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD ¥140.0」「1 EUR ¥155.0」「1 RMB ¥20.0」「ナフサ ¥70,000」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目・記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「液晶パネル市況は中小型はQ2からの回復を見込む」「LiB用CNT分散体はQ2から中国生産が本格化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025 200億円超」「2030 400億円超」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドにおける粘着剤の生産設備を増強」「中国工場での生産準備は順調」「新工場を建設中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上高比率 52.3%から55.9%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「海外売上高比率 23年度Q1 52.3%、24年度Q1 55.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間45.0」「期末45.0（予想）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の消却に関するお知らせ」「5,000,000株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 54.9% 55.3%」「D/Eレシオ 0.43 0.41」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2024年度通期計画303」「第1四半期実績56」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期 決算説明会 資料」、目次「連結業績概況」「営業利益増減要因分析」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「本日のポイント」「連結業績概況」「営業利益増減要因分析」から構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を見込む」「生産開始予定」「実際の結果と異なる可能性があります」」）
