# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20240509587301
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比9.2％増、営業利益が128.0％増となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中国・台湾での拡販、需要増加、海外での設備増強による販売拡大、価格改定、事業構造の変革によるコストダウン、原材料値上りに対する価格見直しなどが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年１月１日～2024年３月31日
- 売上高: {"value":81727,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":4354,"unit":"百万円","yoy_pct":128}
- 経常利益: {"value":4981,"unit":"百万円","yoy_pct":212.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4095,"unit":"百万円","yoy_pct":739.7}
- １株当たり当期純利益: 77円23銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.3,"前期末":54.9}
- 総資産: {"value":457907,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":263846,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":340000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"経常利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"色材・機能材関連事業":{"value":20140,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"ポリマー・塗加工関連事業":{"value":19894,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"パッケージ関連事業":{"value":21375,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"印刷・情報関連事業":{"value":19882,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"その他":{"value":1368,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}}
- セグメント別利益: {"色材・機能材関連事業":{"value":786,"unit":"百万円","yoy_pct":45.1},"ポリマー・塗加工関連事業":{"value":1326,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9},"パッケージ関連事業":{"value":1179,"unit":"百万円","yoy_pct":69.2},"印刷・情報関連事業":{"value":1069,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は営業損失141百万円"},"その他":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":478,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第1四半期は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":85,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社株式売却損","value":85,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":55,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: 2024年5月10日開催の取締役会で、2024年5月31日を予定日として自己株式5,000,000株を消却することを決議。消却後の発行済株式総数は53,286,544株。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 58286544
- 期末自己株式数: 5263506
- 業績の増減要因: 中国・台湾での拡販、大型液晶パネルの生産増加、インクジェットインキなどの販売拡大、設備増強による拡販、タイの塗料メーカー買収効果、価格改定、事業構造の変革によるコストダウン、原材料値上りに対する価格見直しなど。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「81,727百万円」、通期予想は「340,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「4,354百万円」、通期予想は「14,500百万円」。売上高は「81,727百万円」、通期予想は「340,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は817億27百万円（前年同期比9.2％増）、営業利益は43億54百万円（前年同期比128.0％増）、経常利益は49億81百万円（前年同期比212.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は40億95百万円（前年同期比739.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「81,727百万円、前年同期比9.2％増」、営業利益「4,354百万円、前年同期比128.0％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,354百万円」、経常利益「4,981百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「4,095百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「14,500百万円」、対前期増減率「8.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の合計「90.00円」、2024年12月期予想の合計「90.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「7百万円」、特別損失合計「226百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「色材・機能材「786百万円、前年同期比45.1％増」、ポリマー・塗加工「1,326百万円、前年同期比64.9％増」、パッケージ「1,179百万円、前年同期比69.2％増」、印刷・情報「1,069百万円、前年同期は営業損失」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高「74,826百万円」、営業利益「1,909百万円」。当四半期は売上高「81,727百万円」、営業利益「4,354百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末「55.3％」、前期末「54.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定の効果があり」、「事業構造の変革によるコストダウンや原材料値上りに対する価格の見直しにより、利益面での改善が進みました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて「拡販が進んだ」、「価格改定の効果があり」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な金融引き締めや中国における不動産市場の停滞」等、自社施策として「拡販」、「設備の増強」、「価格改定」等を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の売上高は…増収増益になりました」。一方で「実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年１月１日～2024年３月31日」、売上高「81,727百万円」、営業利益「4,354百万円」、前年同期比「9.2％増」「128.0％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引き締めや中国における不動産市場の停滞に伴う影響、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年５月10日開催の取締役会において…自己株式の消却を行うことを…決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」。」）
