# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2023年12月期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20240216538460
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-19
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2023年度は、海外向け製品の伸長や価格改定、コストダウン、構造改革により、売上高が前年比2.0%増、営業利益が69億円から134億円へ増加した。一方、エレクトロニクス市況や中国市場の停滞で数量の伸びは鈍化し、CF材料の収益も伸び悩んだ。

## 会社が挙げた理由

海外での売上増、価格改定、コストダウン、構造改革が利益改善に寄与した。原材料高や人件費・物流コストの増加、市況低迷による数量減少、CF材料の価格下落がマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期（2023年度）
- 売上高: {"value":3221,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":134,"unit":"億円","yoy_pct":94.8}
- 経常利益: {"value":129,"unit":"億円","yoy_pct":62.9}
- 純利益: {"value":97,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":4.6}
- 売上総利益率: {"率":"19.8%","前年同期比の増減ポイント":"17.2%から19.8%へ、2.6ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"4.2%","前年同期比の増減ポイント":"2.2%から4.2%へ、2.0ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":505,"unit":"億円","売上高販管費率":"15.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高839億円、営業利益42億円。前年同期比は売上高3.7%増、営業利益172.5%増。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":145,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":135,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":{"value":811,"unit":"億円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":45.5}},"ポリマー・塗加工":{"売上高":{"value":777,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":109.9}},"パッケージ":{"売上高":{"value":843,"unit":"億円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円","yoy_pct":280.6}},"印刷情報":{"売上高":{"value":772,"unit":"億円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":262.8}},"その他・調整":{"売上高":{"value":18,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-6,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 原材料高騰▲15億円（2024年度営業利益への影響見通し）
- 中期経営計画の目標: 新中期経営計画で、高収益既存事業群への変革、戦略的重点事業群の創出、経営基盤の変革に取り組み、次期中計でROE7%以上を目標とする。
- 財務目標: {"ROE目標":"7%以上","ROE実績":"4.2%","自己資本比率実績":"54.9%","D/Eレシオ実績":"0.43"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"90.0円（予想）","内訳":"中間45.0円、期末45.0円（予想）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":192,"unit":"億円（2023年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新社名への変更、新中期経営計画artience2027の策定、LiB用分散体の中国生産開始、CF用材料の中国市場での生産検討、LiB関連など成長分野への新設備・新拠点投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度通期計画」として売上高3,400億円、営業利益145億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「23年度通期計画（修正後）」と「23年度実績」の数値を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期（3か月）実績」として連結売上高839億円、営業利益42億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「利益水準は前年を大きく上回った」と記載されているが、過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「23年度通期計画（修正後）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 営業利益の増減要因分析」の図で、費用増▲17億円、価格下落▲3億円、売上拡大＋15億円、価格改定＋61億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料高騰影響に対しての価格改定と各種コストダウン施策、構造改革で収益力が改善」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷情報などについて売上と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費計は2023年度505億円、構成比15.7%。費用増として人件費・物流コスト・経費、減価償却費の増加を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として「市況低迷による数量減少▲18」「費用増▲17」「価格下落▲3」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「1 USD 140.0円、1 EUR 155.0円、1 RMB 20.0円、ナフサ70,000円/KLを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「2024年度見通しで「原材料高騰▲15億円」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「液晶パネルは2Qからの回復を見込み、CNT分散体は中国生産が本格化」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「次期中計でROE7%以上を目標値」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LiB用分散体は中国生産開始」「新設備・新拠点の稼働」「新中期経営計画」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高比率53.7%、ROE4.2%を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率は52.8%から53.7%へ、ROEは4.3%から4.2%へ変化。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量の増減に関する説明はあるが、数量と単価を組み合わせたKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費への言及はあるが、従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「海外市場での拡大やシェア向上の施策は記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「中間45.0円、期末45.0円（予想）を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE実績4.2%、次期中計の目標値ROE7%以上を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2023年度実績192億円、2024年度通期計画303億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明会 資料」で、目次に連結業績概況・セグメント別実績・業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「本日のポイント」「2023年度 連結業績」「2024年度通期 営業利益の増減要因見通し」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Qからの回復を見込み」「中国市場の回復は不透明」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は業績概況、セグメント実績、要因分析、業績見通しである。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「液晶パネルは2Qからの回復を見込み」「中国市場の回復は不透明」と記載。」）
