# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2023年12月期 上半期 決算説明会 資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20230818544022
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-21
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2023年上半期は、エレクトロニクス市況や中国景気の低迷で売上高が減った一方、価格改定とコストダウンにより営業利益は増えた。経常利益と親会社株主に帰属する純利益は、為替差益や投資有価証券売却益の減少で減益となった。

## 会社が挙げた理由

売上高はエレクトロニクス市況と中国景気の低迷で減少した。営業利益は価格改定とコストダウンが寄与し、経常利益・純利益は為替差益や投資有価証券売却益の減少により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 上半期
- 売上高: {"value":1537,"unit":"億円","yoy_pct":-0.7}
- 営業利益: {"value":48,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 経常利益: {"value":54,"unit":"億円","yoy_pct":-20.2}
- 純利益: {"value":38,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-54.3}
- 売上総利益率: {"value":"18.8%","前年同期比":"+0.8ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"3.1%","前年同期比":"+0.1ポイント"}
- 販管費: {"value":242,"unit":"億円","売上高販管費率":"15.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":788,"unit":"億円","yoy_pct":-2.1},"営業利益":{"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":58.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":95,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":60,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益水準は概ね想定通りに推移
- セグメント別実績: {"色材・機能材":{"売上高":{"value":394,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":-2.4}},"ポリマー・塗加工":{"売上高":{"value":363,"unit":"億円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":28.1}},"パッケージ":{"売上高":{"value":404,"unit":"億円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円","yoy_pct":201.2}},"印刷・情報":{"売上高":{"value":363,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円（表示上は▲0）","yoy_pct":-107.1}},"その他・調整":{"売上高":{"value":13,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円（表示上は▲0）"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"原材料価格":-16,"費用増":-31,"市況悪化による数量減少":-11,"価格改定":42,"売上拡大":10,"コストダウン":7,"為替変動":1},"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"value":"7%","目標年度":"not_disclosed"},"将来的なROE":{"value":"10%","目標年度":"将来"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2022年12月末":53.3,"2023年6月末":55.5,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"2022年12月末":0.42,"2023年6月末":0.42}}
- 年間配当: {"年間":90,"中間":45,"期末":"予想","単位":"円/株"}
- 配当性向: {"value":79.5,"unit":"%","対象":"2023年12月期予想"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":168,"unit":"億円（2023年度通期計画）","上半期実績":92}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"レジストインキ世界市場シェア":{"value":16,"unit":"%","対象":"2023年計画"},"LCDパネル需要見通し":{"値":{"2023年":102,"2024年":107,"2025年":111,"2026年":115},"単位":"21年を100とした場合"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LiB用分散体の2026年度売上目標を400億円超、設備投資を250億円超へ上方修正、LiB用分散体で新規3社の採用内定、米国ケンタッキーで新会社・新工場を設立、VLPセラピューティクスへの出資と研究員・社外取締役の派遣、2024年1月からartience株式会社へ社名変更、ESG推進室とD&I推進室の新設・発足

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「利益水準は概ね想定通りに推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「利益水準は概ね想定通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期 第2四半期（3ヶ月）実績」売上高788億円、営業利益28億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年2月発表時の業績見通しから修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度上半期 営業利益の増減要因分析」原材料価格▲16億円、費用増▲31億円、価格改定+42億円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定進み増益」「価格改定と各種コストダウン施策で収益力を改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報について売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費計242億円、構成比15.7%。「物流コスト・経費・人件費が増加、エネルギー高騰、LiB関連など減価償却費の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高1,537億円、前年同期比▲0.7%、経常利益54億円・同▲20.2%、親会社株主に帰属する当期純利益38億円・同▲54.3%。「為替差益、投資有価証券売却益の減少により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD ¥130.0」「1 EUR ¥140.0」「1 RMB ¥19.5」「ナフサ(/KL) ¥65,000」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期営業利益の増減要因見通しで、22年度実績69億円から23年度計画110億円までの各要因を億円単位で表示」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROE7%目標 将来的に10%目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「VLPセラピューティクスへの出資」「2024年1月からartience株式会社へ社名変更」「新会社・新工場を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高比率52.8%、レジストインキ世界市場シェア16%計画、LCDパネル需要見通し102〜115」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率「52.5%→52.8%」、一方で「ハイエンド市場は回復鈍く」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「間接部門の人員を成長領域へシフト」「研究員2名派遣」「研究員1名派遣」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「レジストインキの世界市場シェア（計画）2023年世界市場シェア16%」「LCDパネル需要見通し」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「現状の配当金額（年90円）を下限」「2023年12月期（予想）の配当性向79.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得を機動的に行うなど株主還元に努める」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE7%目標 将来的に10%目指す」、自己資本比率53.3%・55.5%、D/Eレシオ0.42」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年度168億円（計画）」「2023年度上半期59億円（実績）」「LiB用分散体向け設備投資88億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 上半期 決算説明会 資料」、業績グラフ・要因分析・施策一覧を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結業績」「セグメント別実績」「下半期施策」「設備投資」「株主還元」などで構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下半期から回復見込み」「実際の業績が記載と大きく異なる可能性があります」」）
