# ａｒｔｉｅｎｃｅ（4634） 2022年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4634/disclosure/20220427529840
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4634

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結業績予想を修正した。売上高は上方修正した一方、営業利益と経常利益は下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益の計上見込みにより上方修正した。

## 会社が挙げた理由

原材料の調達確保の強化や円安による為替換算の影響で売上高は想定を上回っている一方、原材料・エネルギー価格の上昇がコスト削減や販売価格への転嫁を上回っているため、営業利益と経常利益を下方修正した。また、サカタインクス株式の売却に伴う特別利益約45億円を第2四半期に計上する見込みであるため、当期純利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":295000,"revised_forecast":310000,"change":15000,"change_rate":5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":13000,"change":-1500,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":14000,"change":-1000,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":12500,"change":2500,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.06,"revised_forecast":223.83,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年２月14日
- 前期実績: 売上高 287,989百万円、営業利益 13,005百万円、経常利益 15,442百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 9,492百万円、１株当たり当期純利益 169.36円 銭（2021年12月期）
- 修正の理由: 原材料の調達確保の強化や円安外貨高による為替換算の影響で売上高は想定を上回っている。一方、原材料やエネルギーなどの価格上昇がコスト削減や販売価格への転嫁を上回り、その影響が継続する見込みである。また、サカタインクス株式会社株式の売却に伴う投資有価証券売却益約45億円を第2四半期に計上する見込みである。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損107百万円、その他25百万円、特別損失合計133百万円（当第１四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「通期の連結業績予想を2022年２月14日に発表した数値より、下記のとおり修正することといたしました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正（2022年１月１日～2022年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高295,000百万円から310,000百万円、営業利益14,500百万円から13,000百万円、経常利益15,000百万円から14,000百万円、当期純利益10,000百万円から12,500百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高5.1％、営業利益△10.3％、経常利益△6.7％、当期純利益25.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は5.1％、営業利益は△10.3％、経常利益は△6.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕(連結)」および「通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）」の当期純利益は25.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％）」の売上高は5.1。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益は12,500百万円、前期実績は9,492百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の各数値が、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の全項目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）を2022年12月期第２四半期に約45億円計上する見込み」および「特別損失合計133百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料やエネルギーなどの価格がコスト削減や販売価格への転嫁を上回って上昇しており、第１四半期以降においてもこの影響が継続することが見込まれます。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サカタインクス株式会社の普通株式全てをサカタインクス株式会社実施予定の自己株式の買付けへ応募すること」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料の調達確保を強化し顧客への安定供給に努めたこと」「円安外貨高による為替換算の影響」「原材料やエネルギーなどの価格がコスト削減や販売価格への転嫁を上回って上昇」「特別利益（投資有価証券売却益）」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）を…約45億円計上する見込み」とある一方、原材料・エネルギー価格や為替の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料やエネルギーなどの価格」「円安外貨高による為替換算の影響」「原材料の調達確保を強化」「株式…買付けへ応募」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年12月期第２四半期に約45億円計上する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第１四半期以降においてもこの影響が継続することが見込まれます」および「第２四半期に約45億円計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原材料やエネルギーなどの価格が…上昇」および「特別利益（投資有価証券売却益）を…約45億円計上する見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明にはサカタインクス株式会社との「資本提携の解消及び業務提携の継続」と株式売却益が記載されているが、連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「同業他社との協業や事業の構造改革によるコストダウンも進めました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」および通期対象期間「2022年１月１日～2022年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「通期の連結業績予想を2022年２月14日に発表した数値より…修正」および前回予想の公表日「2022年２月14日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「通期連結業績予想修正表の項目は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益で、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「この影響が継続することが見込まれます」「約45億円計上する見込みです」。」）
