# 機能性材料事業の増収増益｜サカタインクス（4633）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「これらの結果、売上高は47億２千２百万円（前年同期比9.7％増加）となりました。利益面では、欧米のインクジェットインキの販売が低調であったものの、国内は全般的に販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は３億７千４百万円（前年同期比61.0％増加）となりました。」 — 機能性材料は、欧米インクジェットインキの低調があったものの、売上高・営業利益とも前年同期を上回っている。 (https://komori.app/company/4633/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「これらの結果、売上高は74億５千４百万円（前年同期比6.8％増加）となりました。利益面では、欧米のインクジェットインキの販売が低調であったものの、国内は全般的に販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は６億４千８百万円（前年同期比14.1％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は欧米インクジェットインキの低調を抱えつつ、売上高・営業利益の増加を維持している。 (https://komori.app/company/4633/filing/2016-q2)
- FY2017-Q1 前進 「これらの結果、売上高は28億６千４百万円（前年同期比25.0％増加）となりました。利益面では、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は３億３千７百万円（前年同期比116.1％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高25.0％増、営業利益116.1％増となり、前四半期までの増収増益基調からさらに伸長した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「これらの結果、売上高は53億７千３百万円（前年同期比13.8％増加）となりました。利益面では、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は５億９千８百万円（前年同期比60.0％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高13.8％増、営業利益60.0％増となり、増収増益を維持している。 (https://komori.app/company/4633/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「これらの結果、売上高は82億７千万円（前年同期比10.9％増加）となりました。利益面では、北米のインクジェットインキの生産体制の再編に伴いコストが増加したものの、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は８億７千７百万円（前年同期比35.2％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は、生産体制再編に伴うコスト増を吸収し、売上高10.9％増、営業利益35.2％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「これらの結果、売上高は113億３千６百万円（前期比11.5％増加）となりました。利益面では、北米のインクジェットインキの生産体制の再編に伴いコストが増加したものの、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は11億４千万円（前期比23.2％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は北米の生産体制再編コストを抱えながら、売上高11.5％増、営業利益23.2％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 その他 「これらの結果、売上高は27億８千２百万円（前年同期比2.9％減少）となりました。利益面では、上記の売上状況により、営業利益は３億３千万円（前年同期比2.3％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は、前年度までの増収増益から、売上高2.9％減、営業利益2.3％減の減収減益へ転じた。 (https://komori.app/company/4633/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「これらの結果、売上高は59億８千７百万円（前年同期比11.4％増加）となりました。利益面では、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は７億２百万円（前年同期比17.3％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高11.4％増、営業利益17.3％増となり、当四半期も増収増益を維持した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「これらの結果、売上高は87億３千２百万円（前年同期比5.6％増加）となりました。利益面では、全般的な販売数量の増加が寄与したことなどから、営業利益は９億９千２百万円（前年同期比13.1％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高5.6％増、営業利益13.1％増となった。インクジェットインキ、カラーフィルター用顔料分散液、トナーの販売がいずれも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4633/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「インクジェットインキ及びカラーフィルター用顔料分散液は販売が比較的堅調に推移し、前期を上回りました。トナーは、販売が好調に推移し、前期を上回りました。これらの結果、売上高は121億８千５百万円（前期比7.5％増加）となりました。」 — インクジェットインキ、カラーフィルター用顔料分散液、トナーの各製品が前期を上回り、機能性材料事業は通期で売上高7.5％増、営業利益7.2％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2018-fy)
- FY2019-Q2 その他 「これらの結果、売上高は63億２千１百万円（前年同期比5.6％増加）となりました。利益面では、原材料高が影響したことや、販売構成の変化により利益率が低下したことなどから、営業利益は５億２千２百万円（前年同期比25.6％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は増収を維持した一方、原材料高と販売構成の変化による利益率低下により営業利益は前年同期比25.6％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 その他 「これらの結果、売上高は92億６千万円（前年同期比6.0％増加）となりました。利益面では、原材料高が影響したことや、競争激化により利益率が低下したことなどから、営業利益は８億１千８百万円（前年同期比17.5％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は増収を維持した一方、原材料高と競争激化による利益率低下により、営業利益は17.5％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2019-q2)
- FY2019 その他 「これらの結果、売上高は124億５千２百万円（前期比2.2％増加）となりました。利益面では、原材料高が影響したことや、競争激化により利益率が低下したことなどから、営業利益は９億２千６百万円（前期比24.3％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は増収を維持した一方、原材料高、競争激化および利益率低下により営業利益は24.3％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 その他 「これらの結果、売上高は31億１千１百万円（前年同期比1.5％増加）となりました。利益面では、諸経費が増加したことなどから、営業利益は２億１千６百万円（前年同期比0.3％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は、売上高が1.5％増加する一方、諸経費の増加により営業利益は0.3％減少し、増収減益が続いた。 (https://komori.app/company/4633/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 その他 「機能性材料　5,744　△577　△9.1％　302　△219　△42.1％」 — 機能性材料事業は、前四半期までの増収減益から、売上高9.1％減、営業利益42.1％減の減収減益へ変化した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「これらの結果、売上高は82億９千３百万円（前年同期比10.4％減少）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が低調であったことに加え、競争の激化により利益率が低下したことなどから、営業利益は２億９千１百万円（前年同期比64.4％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高10.4％減、営業利益64.4％減となり、前四半期累計の減収減益から減少幅が拡大した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「これらの結果、売上高は118億４千４百万円（前期比4.9％減少）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が低調であったことに加え、在庫評価減によるコスト増加や競争の激化により利益率が低下したことなどから、営業利益は４億８千１百万円（前期比48.0％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は、デジタル印刷材料の低調、在庫評価減、競争激化による利益率低下により、通期で売上高4.9％減、営業利益48.0％減となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「これらの結果、売上高は33億４千６百万円（前年同期比7.5％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことに加え、在庫評価減の一巡や諸経費の削減により利益率が改善したことなどから、営業利益は４億２千７百万円（前年同期比83.9％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加、在庫評価減の一巡、諸経費削減により、売上高7.5％増、営業利益83.9％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「これらの結果、売上高は67億５千４百万円（前年同期比17.6％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が全般的に増加し、欧米事業のコスト体質の改善も進んだことに加え、在庫評価減の一巡や諸経費の削減が寄与したことなどから、営業利益は９億２千７百万円（前年同期比177.7%増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売回復、欧米事業のコスト体質改善、在庫評価減の一巡、諸経費削減により、売上高17.6％増、営業利益177.7％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「これらの結果、売上高は102億３千４百万円（前年同期比23.4％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が全般的に増加し、欧米事業のコスト体質の改善も進んだことに加え、在庫評価減の一巡や諸経費の削減が寄与したことなどから、営業利益は14億３千４百万円（前年同期比320.7％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加、欧米事業のコスト体質改善、在庫評価減の一巡、諸経費削減により、売上高23.4％増、営業利益320.7％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 前進 「これらの結果、売上高は37億７百万円（前年同期比10.8％増加）となりました。利益面では、原材料高の影響を受けたものの、デジタル印刷材料の販売が全般的に増加したことなどから、営業利益は４億３千９百万円（前年同期比2.9％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売が全般的に増加し、売上高が前年同期比10.8％、営業利益が2.9％増加した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「これらの結果、売上高は77億６千８百万円（前年同期比15.0％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が全般的に増加したものの、原材料高の影響を受けたことから、営業利益は８億４千７百万円（前年同期比8.6％減少）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加により増収となった一方、原材料高により営業利益は8.6％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を大きく受けたことなどから、売上高は114億３千７百万円（前年同期比11.8％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が全般的に増加したものの、原材料高の影響を受けたことから、営業利益は11億６千９百万円（前年同期比18.5％減少）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加と円安の影響により増収を維持した一方、原材料高により営業利益は18.5％減少し、第２四半期累計の8.6％減から減益幅が拡大した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を大きく受けたことなどから、売上高は155億８百万円（前期比8.2％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したものの、原材料高の影響を受けたことに加え諸経費が増加したことから、営業利益は15億８千４百万円（前期比16.6％減少）となりました。」 — 機能性材料は円安と販売増加で増収を維持した一方、原材料高と諸経費増加により営業利益は16.6％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を受けたことなどから、売上高は41億２千６百万円（前年同期比11.3％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことなどにより、営業利益は５億３千４百万円（前年同期比21.5％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加等により、売上高11.3％増、営業利益21.5％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を受けたことなどから、売上高は81億７千万円（前年同期比5.2％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことなどにより、営業利益は９億７千６百万円（前年同期比15.2％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加等により、売上高5.2％増、営業利益15.2％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を受けたことなどから、売上高は123億５千２百万円（前年同期比8.0％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことなどにより、営業利益は14億４百万円（前年同期比20.1％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高8.0％増、営業利益20.1％増となった。インクジェットインキとカラーフィルター用顔料分散液は前年同期を上回った一方、トナーは在庫調整の長期化で前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4633/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 前進 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を受けたことなどから、売上高は44億２千８百万円（前年同期比7.3％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことなどから、営業利益は６億４千５百万円（前年同期比20.7％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高7.3％増、営業利益20.7％増となった。インクジェットインキとカラーフィルター用顔料分散液は前年同期を上回った一方、トナーは在庫調整の長期化等により前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4633/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「これらの結果に加え、円安による為替換算の影響を受けたことなどから、売上高は96億１千８百万円（前年同期比17.7％増加）となりました。利益面では、デジタル印刷材料の販売が増加したことなどから、営業利益は11億９千５百万円（前年同期比22.5％増加）となりました。」 — 機能性材料事業はデジタル印刷材料の販売増加等により、売上高17.7％増、営業利益22.5％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 その他 「これらの結果に加え、為替換算の影響があったこともあり、売上高は97億９千万円（前年同期比1.8％増加）となりました。利益面では、全般的にデジタル印刷材料の販売が伸び悩んだことや諸経費が増加したことなどから、営業利益は10億９千７百万円（前年同期比20.2％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は売上高が1.8％増加した一方、デジタル印刷材料の販売伸び悩みと諸経費増加により営業利益が20.2％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2025-h1)
- FY2025 その他 「これらの結果、売上高は203億７千５百万円（前期比5.0％増加）となりました。利益面では、販売は増加したものの、諸経費が増加したことなどから、営業利益は24億２千９百万円（前期比8.9％減少）となりました。」 — 機能性材料事業は販売増加により増収となった一方、諸経費の増加により営業利益は8.9％減少した。 (https://komori.app/company/4633/filing/2025-fy)
- 2026-05-11 その他 「機能性材料                     606        607           0.2          △3.2」 — 機能性材料の営業利益は円換算で0.2％増にとどまり、現地通貨ベースでは3.2％減となった。 (https://komori.app/company/4633/disclosure/20260508519145)
- 2026-05-11 前進 「インクジェットインキは販売が好調に推移し前年同期を上回りました。カラーフィルター用顔料分散液はパネルメーカーにおける稼働率の調整はあったものの販売は堅調に推移し前年同期を上回りました。トナーも販売は堅調に推移し前年同期を上回りました。」 — 機能性材料の主要3製品がいずれも前年同期を上回り、事業実績が進展した。 (https://komori.app/company/4633/disclosure/20260508519278)
- FY2026-H1 前進 「これらの結果、売上高は151億１千２百万円（前年同期比15.8％増加）となりました。利益面では、諸経費が増加したものの販売が増加したことなどから、営業利益は12億８百万円（前年同期比9.3％増加）となりました。」 — 機能性材料事業は販売増加により売上高15.8％増、営業利益9.3％増となった。 (https://komori.app/company/4633/filing/2026-h1)
