# サカタインクス（4633） 2026年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20260806512779
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、価格改定や販売数量の増加、調達・生産効率化などにより増収増益となった。通期予想は売上高を上方修正した一方、営業利益など利益予想は据え置き、コネクテックジャパンとの資本業務提携や持株会社体制への移行予定も示した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢による原材料・物流費や人件費の上昇があったものの、価格改定、グループ会社間の調達見直し、共同購買、生産・在庫の適正化、拡販などで影響を抑制した。通期予想については、上期業績が好調だった一方、中東情勢の不透明さを考慮し、営業利益予想を期初予想から据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1420,"unit":"億円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":18}
- 経常利益: {"value":99,"unit":"億円","yoy_pct":14.9}
- 純利益: {"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":7.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"第1四半期":null,"第2四半期":null},"セグメント別営業利益":{"印刷インキ・機材（日本）":{"第1四半期":5.6,"第2四半期":16.1,"unit":"億円"},"印刷インキ（アジア）":{"第1四半期":16.5,"第2四半期":16.9,"unit":"億円"},"印刷インキ（米州）":{"第1四半期":12.8,"第2四半期":9.7,"unit":"億円"},"印刷インキ（欧州）":{"第1四半期":2.2,"第2四半期":3.1,"unit":"億円"},"機能性材料":{"第1四半期":6,"第2四半期":6,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2865,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":170,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":178,"unit":"億円"},"純利益":{"value":118,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"インキ数量":36,"インキ単価":32,"機能性材料":15,"機材":1,"その他":-4,"為替換算":73,"調整額":2,"unit":"億円"},"営業利益":{"インキ単価":32.3,"インキ数量":18.2,"機能性材料":0.3,"原材料":-13.5,"機材":-0.1,"その他":-1.3,"為替換算":4.8,"調整額":-1,"コスト合計":-26,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート対米ドル":{"期初予想":150,"修正予想":155,"単位":"円"},"為替感応度":{"売上高":14,"営業利益":1,"単位":"億円／1円円安"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年12月期":{"売上高":2700,"営業利益":180,"経常利益":190,"純利益":127,"ROE":"10%以上","為替レート対米ドル":135,"単位":"億円（ROE・為替を除く）"},"セグメント営業利益目標":{"日本":29,"アジア":43,"米州":49,"欧州":5,"機能性材料":44,"単位":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年実績":10,"2026年中期経営計画値":"10%以上","単位":"%"},"自己資本比率":{"2026年中間期":52,"前年度末":52.8,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":100,"中間":50,"期末":50,"単位":"円／株"}
- 配当性向: {"2026年度見込み":41.3,"総還元性向":"50%以上","単位":"%"}
- 自己株式取得: {"取得額":10,"取得時期":"2026年3月実施済み","単位":"億円"}
- 設備投資額: {"value":274,"unit":"億円（2024～2026年度累計予定・実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コネクテックジャパン株式会社との資本業務提携、2027年1月の持株会社体制への移行、東京工場へのDFC（食品直接接触）対応設備の導入予定、PFASフリー耐油剤、防湿剤などコーティング剤事業の拡大、半導体材料分野におけるエレクトロニクス事業の開発加速

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期業績は好調であったものの」「通期営業利益は期初予想を据え置き」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「セグメントについては前年同期との比較はあるが、計画に対する評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 1Q」「2Q」、「営業利益 1Q」「2Q」の数値が各セグメントに記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益ともに予想を見直しています。ただし、営業利益の合計値に変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 要因別増減」の売上高・営業利益の図に、インキ数量、インキ単価、原材料、為替換算などの金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益要因として「インキ単価＋32.3」「原材料△13.5」、また「価格改定」「原材料価格の上昇」が記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」に各セグメントの売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト※2 △26.0」「原材料 △13.5」「機材 △0.1」「その他 △1.3」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「米州について「人件費や物流費などのコスト上昇が継続し、利益を圧迫」「ERPシステム更新等の費用増」「ブラジル新工場稼働に伴う減価償却費負担」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期予想表に「為替レート 対米ドル（円） 期初予想150.00、修正予想155.00」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の中東情勢の変化や地政学リスク、原材料価格等の動向により、業績への影響が見込まれる場合」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に中東情勢影響によりコスト上昇を見込むが価格改定と環境配慮型製品の拡販により増収増益を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年中期経営計画値」として売上高2,700億円、営業利益180億円などを掲載し、各セグメントでも「中計目標」と通期営業利益予想を示している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コネクテックジャパン株式会社との資本業務提携」「東京工場にDFC対応設備を導入」「持株会社体制への移行（2027年1月）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「為替レート」「為替感応度」「中間期数量伸長率」「ボタニカルインキの販売比率」「トルエンフリー製品の販売比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「主要国における販売数量の増加」「環境配慮型製品の販売拡大」「インクジェットインキは…需要が減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高要因として「インキ数量＋36」「インキ単価＋32」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場の方向性や顧客需要への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上を2026年までに達成」「2026年度見通しに基づく配当性向41.3%、総還元性向50%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式10億円を3月に取得済み」「自己株式取得の実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…中期経営計画値10%以上」「自己資本比率52.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資250億円」「戦略的投資150億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、目次に「決算要点」「実績」「通期予想」「セグメント別概況」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の大半が「決算要点」「実績」「通期予想」「セグメント別概況」「株主還元」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「増収増益見込み」「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」」）
