# サカタインクス（4633） 2025年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20260212556392
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2025年12月期は、海外での販売拡大や買収会社の寄与により、売上高・営業利益・純利益が増加し、営業利益は3期連続で過去最高となった。2026年12月期も増収増益を見込み、年間配当を100円に増やし、自己株式10億円を取得する予定。

## 会社が挙げた理由

海外セグメントでの拡販、買収した企業の業績寄与、インキ数量の増加、インキ単価の上昇が増収・増益に寄与した。一方、原材料費や製造経費・販管費などのコスト増もあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":2576,"unit":"億円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":152,"unit":"億円","yoy_pct":15.7}
- 経常利益: {"value":153,"unit":"億円","yoy_pct":19.2}
- 純利益: {"value":116,"unit":"億円","yoy_pct":28.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"内容":"セグメント別に2025年の四半期単独の売上高・営業利益を掲載。例：印刷インキ・機材（日本）の売上高は1Q124億円、2Q124億円、3Q123億円、4Q130億円、営業利益は1Q2億円、2Q1億円、3Q4億円、4Q5億円。"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2760,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":170,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":178,"unit":"億円"},"純利益":{"value":118,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: セグメントごとに、予想達成・上振れ・下振れを記載
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"インキ数量","金額":"＋112億円"},{"要因":"インキ単価","金額":"＋29億円"},{"要因":"機能性材料","金額":"＋9億円"},{"要因":"その他","金額":"＋13億円"},{"要因":"機材","金額":"△28億円"},{"要因":"為替換算","金額":"△18億円"},{"要因":"調整額","金額":"＋4億円"}],"営業利益":[{"要因":"インキ数量","金額":"＋47.7億円"},{"要因":"インキ単価","金額":"＋29.0億円"},{"要因":"原材料","金額":"＋14.9億円"},{"要因":"その他","金額":"＋0.9億円"},{"要因":"コスト","金額":"△63.9億円"},{"要因":"機能性材料","金額":"△2.4億円"},{"要因":"機材","金額":"△0.8億円"},{"要因":"為替換算","金額":"△2.1億円"},{"要因":"調整額","金額":"△2.7億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: インキ数量・インキ単価、各セグメントの数量伸長率
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"値":150,"単位":"円／米ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":2700,"unit":"億円","目標年度":"2026年12月期"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円","目標年度":"2026年12月期"},"経常利益":{"value":190,"unit":"億円","目標年度":"2026年12月期"},"純利益":{"value":127,"unit":"億円","目標年度":"2026年12月期"},"ROE":{"value":"10%以上","unit":"%","目標年度":"2026年12月期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"2025年度10.0%"},"自己資本比率":{"実績":"52.8%"},"株主資本コスト":{"想定":"8～9%"}}
- 年間配当: {"2025年度":"95円／株","2026年度":"100円／株（中間50円、期末50円）"}
- 配当性向: {"2025年度":"40.4%","2026年度":"41.3%（見込み）","総還元性向":"2025年度49.0%、2026年度50%以上（見込み）"}
- 自己株式取得: {"2025年度":"10億円","2026年度":"10億円予定"}
- 設備投資額: {"value":250,"unit":"億円（2024～2026年度累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年1月の持株会社体制への移行、ベトナムでのメタルインキ生産ライン増強、中国・上海BM工場の生産設備増強、ブラジルの生産設備増強と北米新工場建設、ERP導入・更新、機能性コーティング剤、電子材料などの新規事業開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載は本文中にない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「日本：「予想15億円に対し14億円と概ね達成」／アジア：「予想63億円に対し69億円と上振れて着地」／米州：「予想57億円に対し52億円」／欧州：「予想3億円に対し0億円」／機能性材料：「予想26億円に対し24億円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 1Q 2Q 3Q 4Q」「営業利益 1Q 2Q 3Q 4Q」として各セグメントの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益 ３期連続 過去最高更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前期比 要因別増減」として、インキ数量、インキ単価、コスト、為替換算などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外セグメントでの拡販」／売上高要因「インキ数量 ＋112」／営業利益要因「インキ数量 ＋47.7億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト △63.9」／「原材料 ＋14.9億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「欧州：「特殊用途向け印刷インキの販売が伸び悩んだことなどを理由に、予想の3億円に届かなかった」／米州：「人件費上昇の影響を受けたものの」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 対米ドル（円） 2026年12月期 150.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「通商リスクと労働力課題」「原材料調達リスク」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年12月期通期予想」と「2026年中期経営計画値」を併記／各セグメントにも「中計目標」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「持株会社体制への移行（2027年1月）」／「ベトナム…メタルインキ生産ラインを増強」／「新規事業の創出」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE（％）」「自己資本比率」「数量伸長率」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「米州の「メタル」「パッケージ」は数量伸長が示される一方、「コーティング」は北米からの輸出移管により減少。日本・アジアでも市場や製品による増減が記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高要因に「インキ数量 ＋112」「インキ単価 ＋29」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財育成の強化」「人的資本の最大活用化」の記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場拡大が見込まれる」などの記載はあるが、市場規模・シェアの数値は掲載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上を2026年までに達成」／「2025年度 総還元性向49.0%」／「2026年度 年間配当100円／株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式10億円を取得」／「2026年度 自己株式10億円取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10%以上」／「自己資本比率：52.8%」／「当社が想定する株主資本コスト 8～9％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024-2026累計 設備投資250億円」／「戦略的投資150億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 決算説明会資料」／目次に「決算要点」「通期実績」「通期予想」「セグメント別 概況と戦略」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2025年12月期 決算要点」から始まり、業績・セグメント・資本政策を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいております」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
