# サカタインクス（4633） 2025年12月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20250806533030
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、米州での販売数量増加、アジアの利益改善、C&A社の寄与により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期予想は期初予想を据え置き、年間配当90円と自己株式取得により総還元性向50％以上の早期達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

米州での拡販による数量増、アジアでの利益改善、昨年買収したC&A社の寄与が増収増益の主因。通期については、グループ全体での拡販、海外での原材料価格の安定、人件費を中心とする経費増加を前提としている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2025年12月期 第2四半期（中間期）","売上高":{"value":1263,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":76,"unit":"億円","yoy_pct":5.4},"経常利益":{"value":86,"unit":"億円","yoy_pct":21.0},"純利益":{"value":62,"unit":"億円","yoy_pct":17.5},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","セグメント別の第2四半期単独値は記載あり"},"通期業績予想":{"売上高":{"value":2680,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":155,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":160,"unit":"億円"},"純利益":{"value":108,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"期初予想通り","セグメント別実績":[{"セグメント":"印刷インキ・機材（日本）","売上高":{"value":249,"unit":"億円","yoy_pct":-2.1},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-15.0}},{"セグメント":"印刷インキ（アジア）","売上高":{"value":268,"unit":"億円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":8.1}},{"セグメント":"印刷インキ（米州）","売上高":{"value":503,"unit":"億円","yoy_pct":17.6},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円","yoy_pct":13.7}},{"セグメント":"印刷インキ（欧州）","売上高":{"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":-5.4},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-16.3}},{"セグメント":"機能性材料","売上高":{"value":97,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":-20.2}},{"セグメント":"その他","売上高":{"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":22.1},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":503.1}}],"増減要因の内訳":{"売上高":[{"要因":"インキ数量","金額":"+65.6億円"},{"要因":"インキ単価","金額":"+10.2億円"},{"要因":"機能性材料","金額":"+2.6億円"},{"要因":"その他","金額":"+13.3億円"},{"要因":"機材","金額":"-10.8億円"},{"要因":"為替換算","金額":"-24.6億円"},{"要因":"調整額","金額":"-3.0億円"}],"営業利益":[{"要因":"インキ数量","金額":"+29.9億円"},{"要因":"インキ単価","金額":"+10.2億円"},{"要因":"原材料","金額":"+1.1億円"},{"要因":"その他","金額":"+1.8億円"},{"要因":"コスト","金額":"-34.0億円"},{"要因":"機能性材料","金額":"-2.7億円"},{"要因":"機材","金額":"-0.2億円"},{"要因":"為替換算","金額":"-2.0億円"},{"要因":"調整額","金額":"-0.1億円"}]},"主要KPI":[{"指標名":"海外売上比率","値":72.8,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"印刷インキ事業の販売数量割合","値":80,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"米国通商関税による年間利益影響","値":"軽微","単位":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"持株会加入比率（国内社員）","値":80,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"総還元性向","値":50.9,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"インキ数量とインキ単価の前年同期比増減額を記載。各地域・製品の中間期数量伸長率も記載。","店舗数・拠点数":"20を超える国と地域に拠点、世界60カ国以上へ展開。期末の拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":[{"項目":"対米ドル為替レート","値":147.00,"単位":"円"},{"項目":"海外原材料価格","内容":"安定して推移する見通し"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"目標年度":"2026年12月期","売上高":{"value":2700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":190,"unit":"億円"},"純利益":{"value":127,"unit":"億円"},"ROE":"10%以上"},"財務目標":{"ROE":{"目標":"10%以上（2026年）","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":50.9,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}},"年間配当":{"年間":90,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"配当性向":{"値":41.3,"単位":"%","総還元性向":50.9},"自己株式取得":{"金額":10,"金額単位":"億円","株数":60,"株数単位":"万株","期間":"2025年3月19日～9月末","取得状況":"7月末時点で約70～71.6%取得済み"},"設備投資額":{"value":250,"unit":"億円（2024～2026年度累計）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["C&A社とのコーティング剤事業の拡大とグループシナジー創出","サカタブランドソリューションズによるブランドプロテクション事業","エレクトロニクス材料分野への展開","ニュージーランド・オーストラリアの総代理店買収","大阪本社移転","社員向け株式交付信託制度（ESOP）の導入"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高、営業利益ともに 前年同期比 増収増益予想（期初予想通り）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初予想通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 2025年 1Q 124 2Q 124」「営業利益 2025年 1Q 2.7 2Q 1.7」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益ともに 前年同期比 増収増益予想（期初予想通り）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 要因別増減」図に、インキ数量「＋65.6」、コスト「△34.0」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米州での拡販による数量増」「インキ数量 ＋65.6億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト※2 △34.0」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国・茂名売却影響 売上高△10億」「円高為替換算影響 売上高△8億」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 対米ドル（円）…2025年12月期通期予想 147.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「年間利益への影響は軽微」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は前年レベルの販売数量を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年 中期経営計画値」売上高2,700億円、営業利益180億円、ROE10%以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業に向けた取り組み」「エレクトロニクス材料にも応用へ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上比率72.8％」「印刷インキ事業における販売数量割合 約80％」「持株会加入比率…約80％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「印刷インキ（米州）売上高…17.6％」「印刷インキ（アジア）売上高…△7.9％」「印刷インキ（欧州）売上高…△5.4％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「インキ数量 ＋65.6」「インキ単価 ＋10.2」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規採用」の記載はあるが、人数は記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50％以上又はDOE…2.5％のいずれか高い方を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得枠10億円・60万株設定」「2025/3/19（～9月末）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…2026年…10%以上」「自己資本比率50.9％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資250億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考：事業内容」「参考：海外展開」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経費の増加を見込む」「原材料価格は安定して推移する見通し」」）
