# サカタインクス（4633） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20250214576361
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-17
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2024年12月期は、海外での印刷インキの販売数量増加などにより、売上高と営業利益が過去最高となった。一方、経常利益は減少し、2025年12月期は売上高・各利益の増加を見込んでいるほか、配当を1株90円へ増額する予定としている。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、アジア・米州を中心とする海外セグメントでのパッケージ用インキの拡販・需要増による数量増が業績を押し上げた。営業利益は原材料価格の安定、数量増、価格改定効果などが寄与した一方、国内の賃金・ERP関連費用、米国C&A社買収に伴う約9億円の一括費用、中国・茂名事業譲渡による利益減少などがマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":2455,"unit":"億円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":131,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 経常利益: {"value":128,"unit":"億円","yoy_pct":-5.4}
- 純利益: {"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":20.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別に2024年の四半期単独の売上高・営業利益を掲載。連結全体の四半期単独数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2680,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":155,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":160,"unit":"億円"},"純利益":{"value":108,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"印刷インキ・機材（日本）":{"売上高":528,"営業利益":9,"売上高前年同期比":-0.3,"営業利益前年同期比":-34.1},"印刷インキ（アジア）":{"売上高":582,"営業利益":57,"売上高前年同期比":11.2,"営業利益前年同期比":32.2},"印刷インキ（米州）":{"売上高":878,"営業利益":44,"売上高前年同期比":11.4,"営業利益前年同期比":-4.3},"印刷インキ（欧州）":{"売上高":214,"営業利益":0,"売上高前年同期比":9.7,"営業利益前年同期比":"黒字化"},"機能性材料":{"売上高":194,"営業利益":22,"売上高前年同期比":15.3,"営業利益前年同期比":21.6},"その他":{"売上高":127,"営業利益":1,"売上高前年同期比":-16.8,"営業利益前年同期比":-63.6}}
- 増減要因の内訳: {"2024年売上高":{"インキ数量":100,"機能性材料":20,"インキ単価":-32,"機材":-11,"その他":-26,"為替換算":114,"調整額":7},"2024年営業利益":{"原材料":53.2,"インキ数量":40.5,"機能性材料":3.3,"コスト":-53,"インキ単価":-32.2,"機材":-0.3,"その他":-2.8,"為替換算":8.2,"調整額":0.3},"2025年営業利益予想":{"インキ数量":72.3,"インキ単価":19.9,"機能性材料":1.5,"原材料":-8.6,"機材":-3.6,"その他":1.7,"為替換算":-0.9,"調整額":-8}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: インキ数量とインキ単価の増減要因を金額で表示。各セグメントでも数量伸長率を掲載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル為替レート":150,"海外原材料価格":"2024年と同水準","国内原材料価格":"高止まり傾向","人件費":"各セグメントで増加見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年12月期":{"売上高":2700,"単位":"億円","営業利益":180,"単位_営業利益":"億円","経常利益":190,"単位_経常利益":"億円","純利益":127,"単位_純利益":"億円","ROE":"10%以上","D_Eレシオ":"0.4倍程度"}}
- 財務目標: {"ROE":"2026年に10%以上（2024年実績8.5%）","D_Eレシオ":"0.4倍程度","自己資本比率":"2024年実績50.7%"}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":70,"単位":"円/株"},"2025年度予定":{"年間":90,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2024年度":38.8,"2025年度見込み":41.3,"単位":"%","総還元性向":{"2024年度":49.8,"目標":"2026年度までに50%以上またはDOE2.5%のいずれか高い方"}}
- 自己株式取得: {"取得額":10,"単位":"億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":250,"unit":"億円（2024～2026年累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国コーティング剤メーカーC&A社の買収、サカタブランドソリューションズ株式会社の設立、ベトナム・ハノイ／バクニン工場の新規グラビア製造棟稼働、フィリピン新工場建設、ブラジル新工場建設、AssetWatchおよびOden Technologiesへの出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期連結業績予想」および「セグメント別 予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には2024年実績と2025年予想の数値はあるが、計画との自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 1Q 2Q 3Q 4Q」「営業利益 1Q 2Q 3Q 4Q」の表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益ともに過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前期比 要因別増減」の売上高・営業利益のウォーターフォール図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外セグメントでの拡販による数量増が業績を牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「原材料 +53.2」「コスト △53.0」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「米コーティング剤メーカー買収諸経費 △9億円」「中国・茂名 事業譲渡による利益減少 △3億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 対米ドル 150.00円」「海外の原材料価格は昨年と同水準」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来の不確実性に関する注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年通期予想と要因は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年予想の右欄に「2026年 中期経営計画値」として売上高2,700億円、営業利益180億円、ROE10%以上などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「C&A社を買収」「サカタブランドソリューションズ（株）の設立」「AssetWatchへの出資」「Oden Technologiesへの出資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、海外売上比率、パッケージインキ数量伸長率、為替レート、機関投資家面談数などの記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ROE 8.1%」から「8.5%」、「海外売上比率 約62%」から「約73%」、「面談数 2023/82件、2024/162件」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「インキ数量」「インキ単価」を別項目で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本や人件費への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場環境や競争激化への文章による言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年度までに総還元性向50%以上 または DOE 2.5%のいずれか高い方」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式10億円取得済み」「機動的な自己株式取得の実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%以上」「D/Eレシオ0.4倍程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024-2026累計 設備投資250億円」「戦略的投資150億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明会資料」で、目次に通期実績・通期予想・セグメント別概況と戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算要点」「通期実績」「通期予想」「セグメント別 概況と戦略」「資本政策と株主還元」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由として「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益予想」「経費の増加が見込まれる」「原材料価格は安定して推移する見通し」。」）
