# サカタインクス（4633） 第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20241108516958
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-11-11
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企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

社員向け株式交付信託制度の導入に伴い、会社が保有する自己株式128,000株を日本マスタートラスト信託銀行（株式付与ESOP信託口）へ処分することを決議した。処分価額は1株1,597円、処分総額は204,416,000円。

## 会社が挙げた理由

当社および当社子会社の一定の要件を満たす社員に対する株式インセンティブ・プランとして株式交付信託制度を導入するため。中長期的な企業価値を高めることを目的としている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 普通株式 128,000株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,597円
- 発行価額の総額: 204,416,000円
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2024年12月3日
- 割当予定先: {"名称":"日本マスタートラスト信託銀行株式会社（株式付与ESOP信託口）","株数":"128,000株"}
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し0.24％、2024年6月30日現在の総議決権個数498,944個に対し0.26％
- 発行済株式総数: not_disclosed
- 払込金額の算定根拠: 2024年11月8日の東京証券取引所における当社株式の終値1,597円。直近1か月間の終値平均1,561円からの乖離率2.31％、直近3か月間の終値平均1,590円からの乖離率0.44％、直近6か月間の終値平均1,671円からの乖離率-4.43％。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 当社および当社子会社の一定の要件を満たす社員（人数・割当株数の内訳はnot_disclosed）
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動もないため、独立第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。監査役4名全員（うち社外監査役2名）が処分価額の算定根拠は合理的で特に有利な処分価額に該当せず適法との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「「社員向け株式インセンティブ・プランとして株式交付信託制度」「第三者割当による自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2024年11月11日開催の取締役会において…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」「処分株式の種類および数 普通株式128,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「自己株式の処分…を行うことについて決議いたしましたので…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化の規模は発行済株式総数に対し0.24％」「株式市場への影響は軽微であり、処分株式数及び希薄化の規模は合理的」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行済株式総数の発行前後の数値の記載なし」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する反復発行の記載なし」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「社員向け株式インセンティブ・プランとして株式交付信託制度」「信託の目的 社員に対するインセンティブの付与」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分総額204,416,000円」／調達資金・差引手取概算額の記載なし」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「社員向け株式インセンティブ・プラン」「社員に対するインセンティブの付与」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「社員を対象に」「受益者 社員のうち受益者要件を充足する者」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「社員向け株式インセンティブ・プランとして株式交付信託制度」「社員に対するインセンティブの付与」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（株式付与ESOP信託口）」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「共同受託者である日本マスタートラスト信託銀行株式会社（株式付与ESOP信託口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 子会社まで拡大（原文: 「「当社および当社子会社の一定の要件を満たす…社員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2024年11月8日の…終値である1,597円としております」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額 1株につき1,597円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「保有方針・ロックアップの記載なし」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「株式交付規程に従い社員に交付が行われる」／譲渡制限・権利確定条件の記載なし」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率は25％未満であり、支配株主の異動もないことから…手続は要しません」」）
