# サカタインクス（4633） 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20241108516567
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比8.2％増、営業利益が27.8％増となり、増収増益でした。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも直近公表値から変更ありません。

## 会社が挙げた理由

海外での販売数量増加による増収効果、原材料価格が安定的に推移したこと、インキコストの削減による収益性改善などにより営業利益が増加しました。売上高は、アジアや欧米で販売が好調だったこと、機能性材料の販売が好調だったこと、円安による為替換算の影響などにより増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":182430,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":10939,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- 経常利益: {"value":11530,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8350,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- １株当たり当期純利益: 167円24銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.6,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":205771,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":110347,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":245000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"経常利益":{"value":13900,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4008,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社出資金売却益","value":605,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":141,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["INX International Coatings and Adhesives Co."]},"除外":{"社数":1,"社名":["MAOMING SAKATA INX CO.,LTD.（茂名阪田油墨有限公司）"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 54172361
- 期末自己株式数: 4566877
- 業績の増減要因: 海外での販売数量増加による増収効果、原材料価格の安定、インキコストの削減、アジア・欧米での販売好調、機能性材料の販売好調、円安による為替換算の影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年12月期第3四半期」売上高182,430百万円、「通期」売上高245,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計10,939百万円、通期予想14,000百万円。売上高は第3四半期累計182,430百万円、通期予想245,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比8.2％増加」、営業利益は「前年同期比27.8％増加」、経常利益は「前年同期比14.0％増加」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比25.8％増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高182,430百万円（前年同期比8.2％増）、営業利益10,939百万円（前年同期比27.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,939百万円、経常利益11,530百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,350百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益「14,000百万円」「対前期増減率22.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当「35.00」、2024年12月期予想の年間配当「55.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当金額が記載されていますが、配当性向やDOEの方針数値の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計636百万円」「特別損失合計141百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識…はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「印刷インキ・機材（日本）の営業利益は前年同期比28.0％減、印刷インキ（アジア）は47.9％増、米州は11.9％増、欧州は前年の営業損失から215百万円の営業利益、機能性材料は24.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結業績欄には売上高、営業利益、経常利益、純利益と各増減率が記載されていますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期第3四半期50.6％」「2023年12月期50.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外における販売数量の増加による増収効果」「アジアや欧米などで販売が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加」「原材料価格が安定的に推移」「インキコストの削減」「円安による為替換算の影響」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「金融政策に対する不確実性」「地政学リスク」「中国では…景気の減速」、自社施策として「環境配慮型製品の積極展開」「新市場への拡大」「インキコストの削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」および売上高182,430百万円、営業利益10,939百万円、前年同期比8.2％増・27.8％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融政策に対する不確実性の高まりや地政学リスクのさらなる悪化」「中国では…景気の減速」「ブラジルレアルなどの為替変動の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第3四半期連結累計期間についても当該会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値」「連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績、財政状態、セグメント情報には受注高・受注残高の数値記載がありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「参考情報として「USドルの期中平均為替レート」の記載はありますが、店舗数、会員数、契約数、販売数量などのKPI記載はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2026 (CCC-Ⅱ)』の初年度として」「パッケージ分野を中心に…サステナブルな製品の積極展開を…推進」。」）
