# サカタインクス（4633） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20240826576647
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-26
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、海外での販売数量拡大と原材料価格の安定により増収増益となった。これを受け、2024年12月期の通期業績予想を売上高2,450億円、営業利益140億円、純利益94億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

海外で原材料価格が落ち着いたこと、アジアを中心に販売数量が拡大したこと、欧米の販売が堅調だったこと、上期の好調な業績結果と下期の販売計画・原材料動向を踏まえたこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1210,"unit":"億円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":72,"unit":"億円","yoy_pct":42.9}
- 経常利益: {"value":71,"unit":"億円","yoy_pct":11.2}
- 純利益: {"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":39.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":5.9,"前年同期比増減ポイント":"前年同期4.5%から約1.4ポイント上昇"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別に第2四半期単独の売上高・営業利益、前年同期比が記載されている。例：アジア売上高142億円、営業利益13億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2450,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":139,"unit":"億円"},"純利益":{"value":94,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"インキ数量","金額":45,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":10,"単位":"億円"},{"要因":"インキ単価","金額":-23,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":-7,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":-14,"単位":"億円"},{"要因":"為替換算","金額":93,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":5,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"原材料","金額":43.2,"単位":"億円"},{"要因":"インキ数量","金額":18.5,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":1.5,"単位":"億円"},{"要因":"コスト","金額":-23.9,"単位":"億円"},{"要因":"インキ単価","金額":-22.9,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":-0.1,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":-2.1,"単位":"億円"},{"要因":"為替換算","金額":7.2,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":0.4,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: インキ数量、インキ単価、各地域・品種の販売数量増減が記載されている。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: OpSec Securityの従業員数：約1,300名（2023年4月時点）
- 業績見通しの前提: {"期中レート（USドル）":"151.00円","下期販売計画":"数値なし","原材料動向":"数値なし"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度売上高":"2,700億円","2026年度営業利益":"180億円","2026年度経常利益":"190億円","2026年度純利益":"127億円","予想の達成率":"売上高90.7%、営業利益77.8%、経常利益73.2%、純利益74.0%"}
- 財務目標: 自己資本比率53.0%、D/Eレシオ0.24、総資本回転率1.16（いずれも2024年6月末実績。目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: {"2024年度予定":{"年間":55,"単位":"円","中間":25,"期末":30}}
- 配当性向: 29.2%（2024年度予定）。総還元性向39.8%、DOEは－
- 自己株式取得: {"取得額":10,"単位":"億円","期間":"2024年8月6日取得完了"}
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円（2024年度予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"模倣品被害額（グローバル推計）":"4,640億ドル（約50.6兆円）","模倣品被害額（日本推計）":"293億ドル（約3.2兆円）","模倣品対策をしていない企業割合（日本推計）":"約8割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: OpSec Securityとのブランドプロテクション事業の拡大、エムエム建材との金属スクラップなどのリサイクル実証実験、大阪工場リニューアル、フィリピン新工場建設、上海の顔料分散液設備増設、北米・ブラジルの新工場建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 中期経営計画比較」「達成率（予想） 売上高90.7%、営業利益77.8%…」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期の好調な業績結果…通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 1Q 2Q」として売上高・営業利益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 要因別増減」の売上高・営業利益ブリッジ」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アジアを中心に数量が拡大」「海外で販売数量拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料 +43.2」「コスト △23.9」「インキ単価 △22.9」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「インキ単価 △23」「機材 △7」「情報メディア、機材販売の低調」「原材料価格高止まり」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中レート（USドル）151.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の販売計画や原材料動向から」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度 中期経営計画比較」「達成率」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新しい事業領域への挑戦」「OpSec Security」「リサイクル実証実験開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本、アジア、米州、欧州、インクジェット、顔料分散液の販売数量増減」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アジア「+5.1%」、米州「+5.2%」、欧州「+10.1%」、日本「△6.7%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高ブリッジの「インキ数量」「インキ単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：約1300名(2023.4時点)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「模倣品被害額 4,640億ドル」「日本 推計293億ドル」「約8割」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年までに総還元性向50%以上 または DOE2.5%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額10億円の自己株式取得を実施」「2024年8月6日取得完了」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率…2024年6月末53.0%」「D/Eレシオ…0.24」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 単位：億円」「2024年度（予定）60」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「決算サマリー」「セグメント別業績」「通期予想」と「長期ビジョン」「ESG」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し」「合理的であると判断する一定の前提」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
