# サカタインクス（4633） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20240808567887
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。これを踏まえ、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も40円から55円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

海外を中心に販売数量が増加し、為替換算の影響も見込まれること、主要原材料価格が安定し収益性の改善が見込まれることから、通期業績予想を上方修正した。配当については、中間業績・通期業績予想の上方修正と株主還元方針を総合的に勘案した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":121084,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":7253,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9}
- 経常利益: {"value":7146,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5318,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- １株当たり当期純利益: 106.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":211276,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":118871,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4661,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2580,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2643,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16417,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":245000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"経常利益":{"value":13900,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":239000,"revised_forecast":245000,"change":6000,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":11000,"revised_forecast":14000,"change":3000,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":12300,"revised_forecast":13900,"change":1600,"change_rate":13,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":8200,"revised_forecast":9400,"change":1200,"change_rate":14.6,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":55,"change":15,"change_rate":37.5,"unit":"円（1株当たり）","前期実績":35}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 積極的かつ安定的な配当と機動的な自己株式の取得を基本方針とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2654,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 重要な減損損失なし（固定資産）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社出資金売却益","value":605,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["MAOMING SAKATA INX CO.,LTD.（茂名阪田油墨有限公司）"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト等向け）
- 期末発行済株式数: 54172361
- 期末自己株式数: 4227177
- 業績の増減要因: 売上高は、アジアを中心とした販売好調、海外での販売数量増加、円安による為替換算の影響などにより増加した。営業利益は、販売数量の増加による増収効果、原材料価格の低下、インキコストの削減による収益性改善などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は「121,084百万円」、通期予想は「245,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は「7,253百万円」、通期予想は「14,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は売上高「9.9％増加」、営業利益「42.9％増加」、経常利益「11.2％増加」、親会社株主に帰属する中間純利益「39.5％増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「121,084百万円（前年同期比9.9％増加）」、営業利益「7,253百万円（前年同期比42.9％増加）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「7,253百万円」、経常利益「7,146百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「5,318百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回予想の営業利益は「14,000百万円」、前期実績は「11,448百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は「35.00円」、2024年12月期予想は中間25円・期末30円の「55円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「積極的かつ安定的な配当と機動的な自己株式の取得を基本方針としております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益30百万円」「関係会社出資金売却益605百万円」。また「中国における連結子会社の持分譲渡に伴い特別利益を計上したことなどから」親会社株主帰属利益が増加したと記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識…はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益の増減率は日本「1.3％増加」、アジア「82.0％増加」、米州「9.0％増加」、欧州「前年は383百万円の営業損失、当期210百万円」、機能性材料「22.5％増加」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は「121,084百万円」、営業利益は「7,253百万円」、前年同期は売上高「110,181百万円」、営業利益「5,075百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期中間期53.0％」「2023年12月期50.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「4,661百万円」、前年同期「3,748百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格が前年同期を下回る水準で推移するなかでインキコストの削減により収益性が改善したこと」などから営業利益が増加したと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加による増収効果」「原材料価格が前年同期を下回る水準」「インキコストの削減」などの記載はあるが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「金融引き締め」「地政学リスク」「欧州では景気の停滞」などを記載し、自社施策として「環境配慮型製品を軸とした…積極展開」「新市場への拡大」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当初予想を上回る見込み」「収益性の改善が見込まれる」と記載し、USドルについて「第3四半期以降は…150.00円、通期で151.00円」と前提を示している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期予想期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」。中間期の各業績数値と増減率も記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「USドルにつきましては、第3四半期以降は1ドル当たり150.00円、通期で151.00円」と記載。また「主要原材料の価格が安定的に推移」「地政学リスクも高止まり」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年12月期中間連結会計期間についても当該会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値を記載」および「連結範囲の重要な変更：有」「除外1社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト等向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2026（CCC-Ⅱ）の初年度として」「事業拡大・収益力強化フェーズ」と記載。」）
