# サカタインクス（4633） 2023年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20240304547923
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-04
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2023年12月期は、価格改定や原材料価格の安定化、コスト削減により、売上高・営業利益・経常利益が前年を上回った。売上高は127億円増、営業利益は72億円増となった。

## 会社が挙げた理由

海外を中心に原材料価格が落ち着いたことに加え、価格改定、拠点の統廃合・再編、生産設備の合理化、他社との協業などを進めたため。アジアや南米では販売数量の拡大も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":2283,"unit":"億円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":113,"unit":"億円","yoy_pct":176.3}
- 経常利益: {"value":136,"unit":"億円","yoy_pct":174.8}
- 純利益: {"value":74,"unit":"億円","yoy_pct":63.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5,"yoy_change_points":"3.1ポイント改善（2022年12月期1.9%から2023年12月期5.0%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":[559,542,584,596],"unit":"億円","period":"2023年12月期第1四半期〜第4四半期"},"営業利益":{"value":[26.1,24.2,34.7,28.7],"unit":"億円","period":"2023年12月期第1四半期〜第4四半期"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2390,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":123,"unit":"億円"},"純利益":{"value":82,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"インキ単価","金額":71,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":8,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":5,"単位":"億円"},{"要因":"インキ数量","金額":-69,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":13,"単位":"億円"},{"要因":"為替","金額":96,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":5,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"インキ単価","金額":70.9,"単位":"億円"},{"要因":"材料コスト","金額":48.5,"単位":"億円"},{"要因":"その他コスト","金額":-34.3,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":2.5,"単位":"億円"},{"要因":"インキ数量","金額":-24.8,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":-0.1,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":1.3,"単位":"億円"},{"要因":"為替","金額":5.3,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":3.4,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: インキ単価とインキ数量、地域・品種別販売数量の前年同期比
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中レート（USドル）":{"value":140,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2022年12月末":"48.6%","2023年12月末":"50.9%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本の新基幹システム導入、アジアでの設備投資、羽生工場のオフセットインキ生産設備廃却、生産品目・生産拠点の見直し、支店・営業所の統廃合、重点強化事業への人員再配置、同業他社との生産・物流協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 通期予想」の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績数値と前年同期比は示されているが、「計画未達」「計画以上」などの表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 実績推移（売上高・営業利益）」および各セグメントの「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」の数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には前年同期比や増減額の記載はあるが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期 通期予想」は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「要因別増減（前期比）」に、インキ単価、材料コスト、為替、調整額などの金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定や原材料の安定化が進み、増収増益」「各セグメントにおいて価格改定の効果が大きく営業利益に寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績（売上高・営業利益）」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因別増減に「材料コスト +48.5」「その他コスト △34.3」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「欧州について「全体の販売数量が低迷したことで、営業損失」とし、営業利益は△5億円から△7億円。米州の北米販売数量は△9.1%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中レート（USドル） 140.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料にはリスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と要因別増減は示されているが、残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「2023年12月期実績」「2024年12月期予想」で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日本の新基幹システム導入、アジアの設備投資による経費増加」「支店営業所の統廃合」「同業他社との協業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「インド、インドネシア、ベトナム、タイ、北米、ブラジル、インクジェット、顔料分散液の販売数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「タイの販売数量「+15.1」、顔料分散液「+37.6」に対し、北米は「△9.1」、日本のパッケージ用販売数量は減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高の要因に「インキ単価 +71」「インキ数量 △69」、営業利益の要因に「インキ数量 △24.8」「インキ単価 +70.9」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「重点強化事業への人員の再配置」への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOEなどの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 2022年12月末48.6%、2023年12月末50.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「アジアの設備投資による経費増加」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明会資料」で、実績・予想のグラフや要因別増減図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2023年12月期実績」「2024年12月期予想」で、会社概要やサービス紹介の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません」。」）
