# サカタインクス（4633） 2023年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20230831548930
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-31
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、価格改定や海外の材料コスト改善などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期予想も2月14日時点の予想から、売上高・各利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

価格改定、海外における材料コストのピークアウト、インキコストの削減努力、円安による為替換算影響が利益の押し上げ要因となった。一方、人件費・ユーティリティコストの上昇やデジタル化による情報メディア関連需要の減少はマイナス要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1101,"unit":"億円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":148.8}
- 経常利益: {"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":156.8}
- 純利益: {"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":58.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":4.5,"前年同期比増減ポイント":2.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":559,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26.1,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2260,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":121,"unit":"億円"},"純利益":{"value":79,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"インキ単価","金額":58,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":4,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":1,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":2,"単位":"億円"},{"要因":"インキ数量","金額":-60,"単位":"億円"},{"要因":"為替","金額":56,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":5,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"インキ単価","金額":58.4,"単位":"億円"},{"要因":"機能性材料","金額":1.1,"単位":"億円"},{"要因":"その他","金額":0.5,"単位":"億円"},{"要因":"インキ数量","金額":-20.9,"単位":"億円"},{"要因":"インキコスト","金額":-13.5,"単位":"億円"},{"要因":"機材","金額":-0.4,"単位":"億円"},{"要因":"為替","金額":3.4,"単位":"億円"},{"要因":"調整額","金額":1.6,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":31,"unit":"円/株","中間":15,"期末":16}
- 配当性向: 連結配当性向20％前後～30％前後
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":78,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪工場リニューアル、基幹システム更新、中国・広東省茂名のオフセットインキ第2工場建設、フィリピン・マニラのパッケージ用インキ新工場建設、ブラジル・サンパウロのパッケージ用インキ新工場建設、米国ウィスコンシン州のパッケージインキ用新工場建設、新規事業分野へのCVC・DI投資、インターナルカーボンプライシングの導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と第2四半期累計実績の数値は掲載されているが、「進捗率」や「順調」などの記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の修正額・前年比は示されているが、実績の計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 売上高・営業利益」に2023年2Qの売上高559億円、営業利益26.1億円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期 通期予想（修正）」および「2/14予想比」が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第2四半期（累計）前年同期比 要因別増減」に、インキ単価、インキ数量、為替、インキコストなどの金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益プラス要因」として「価格改定」「海外における原材料価格のピークアウト」「インキコストの削減努力」が示されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第2四半期（累計）セグメント別 売上高・営業利益」に各セグメントの売上高、営業利益、増減率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因別増減に「インキコスト △13.5億円」が示され、「材料コスト、物流コスト、人件費、ユーティリティコスト」が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の減益要因として「インキ数量 △20.9億円」「インキコスト △13.5億円」が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「期中レートや期末レートは実績情報として示されているが、通期予想の前提数値としての記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因として人件費・ユーティリティコスト上昇などは示されているが、予想に織り込んだ金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「今後の投資計画は記載されているが、通期予想達成に必要な残余期間の業績水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2023 CCC-I」「中期経営計画2026 CCC-II」「中期経営計画2029 CCC-III」が図示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「主な投資計画」、スタートアップへの「CVC」「DI」投資、2024年度からの「インターナルカーボンプライシング導入」が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「2022年度 CO₂排出量30.5%削減」「ボタニカルインキシリーズ販売比約6割超」「販売伸長率2018年比2倍増」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2023年度KPI29%削減目標を前倒しで達成」「販売伸長率2018年比2倍増」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の増減要因として「インキ単価」「インキ数量」は示されているが、客数・客単価等の単価と量のKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費上昇や人材育成への言及はあるが、従業員数・採用数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「各地域の需要動向は説明されているが、市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定的な利益還元」「連結配当性向20％前後～30％前後」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当方針は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率の実績は掲載されているが、財務目標値としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期設備投資予定額78億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期 決算説明会資料」で、実績・通期予想・計画を図表中心に説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の直後に「2023年12月期 第2四半期実績」が配置されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の計画数値、種々の施策は…今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、…確約したり、保証するものではありません」と記載されている。」）
