# サカタインクス（4633） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20230808536751
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてで上方修正した。通期予想は精査中として、今回の修正対象にしていない。

## 会社が挙げた理由

市況悪化による需要減があったものの、販売価格の改定、円安の進行、海外での主要原材料価格の下落、インキコストの削減、機能性材料の好調、為替差益の計上などにより、売上高と利益が前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109000,"revised_forecast":110151,"change":1151,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":5045,"change":1145,"change_rate":29.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":6427,"change":1927,"change_rate":42.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3812,"change":812,"change_rate":27.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":59.96,"revised_forecast":76.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 売上高103,533百万円、営業利益2,028百万円、経常利益2,503百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,400百万円、1株当たり四半期純利益42.84円
- 修正の理由: 市況の悪化による需要減の影響を受けたものの、販売価格の改定が進んだこと、為替が円安で推移したことなどから売上高が前回予想を上回った。利益は、海外で主要原材料の価格推移が想定を下回ったこと、販売価格の改定効果、インキコストの削減、機能性材料の好調などにより収益性の改善が続き、為替差益の計上もあったため上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表しました 2023 年 12 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想につきましては、現在精査中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高1,151百万円、営業利益1,145百万円、経常利益1,927百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益812百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.1％、営業利益29.4％、経常利益42.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益27.1％。本文でも営業利益・経常利益以下について「前回予想を大幅に上回りました」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上高1.1％、営業利益29.4％、経常利益42.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益27.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「連結業績予想数値」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は42.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益5,045百万円、経常利益6,427百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,812百万円で、前期実績はそれぞれ2,028百万円、2,503百万円、2,400百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各科目について増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には販売価格、原材料価格、インキコスト、機能性材料、為替差益などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の改定効果やインキコストの削減により収益性の改善が続いた」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外において主要原材料の価格推移」「機能性材料が比較的好調」「インキコストの削減」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「市況の悪化による需要減」「販売価格の改定」「為替が円安」「主要原材料の価格推移」「インキコストの削減」「機能性材料」「為替差益」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額があるが、販売価格改定、原材料価格、コスト削減、為替差益など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市況の悪化による需要減」「為替が円安で推移」「主要原材料の価格推移」が、会社側の対応として「販売価格の改定」「インキコストの削減」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「需要減」「販売価格の改定が進んだ」「円安で推移した」「収益性の改善が続いた」などの定性的な説明である。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「販売価格の改定効果やインキコストの削減により収益性の改善が続いた」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益については「販売価格の改定効果やインキコストの削減」と説明し、経常利益以下については「為替差益の計上など」と説明している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および本文に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 8 月 8 日」、対象期間は「2023 年 1 月 1 日～2023 年 6 月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想につきましては、現在精査中であるため、第 2 四半期の決算発表時（2023 年 8 月 10 日予定）にお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現在精査中」「第 2 四半期の決算発表時にお知らせいたします」および「その実現を約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」」）
