# サカタインクス（4633） 2023年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20230511566680
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計の連結業績予想を修正し、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に引き上げた。通期予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の業績を踏まえ、海外で原材料価格がピークアウト傾向にあるなか、販売価格の改定効果によって収益性が改善傾向にあるため。通期予想は、アメリカをはじめとする各国の景気動向が不透明であることから据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109000,"revised_forecast":109000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":3900,"change":1600,"change_rate":69.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":4500,"change":1900,"change_rate":73.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":3000,"change":1300,"change_rate":76.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":33.98,"revised_forecast":59.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上高 103,533百万円、営業利益 2,028百万円、経常利益 2,503百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,400百万円、１株当たり当期純利益 42.84円 銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 当第１四半期連結累計期間の業績を踏まえ、海外において原材料価格がピークアウトの傾向にあるなか、販売価格の改定効果により収益性が改善傾向にあり、各段階利益は前回発表予想を上回る見込みであるため。通期予想は、アメリカをはじめとする各国の景気動向が不透明であることから前回公表値を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の業績を踏まえて2023年２月14日に公表しました業績予想を修正いたしました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては…修正いたしました。」「通期における業績予想につきましては…前回公表値を据え置いております。」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上につきましては、前回発表予想から修正はないものの、利益につきましては…各段階利益は前回発表予想を上回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率69.6％、経常利益73.1％、親会社株主に帰属する当期純利益76.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」、利益の増減率は営業利益69.6％、経常利益73.1％、当期純利益76.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「76.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想109,000百万円、今回修正予想109,000百万円、増減額「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,900百万円、経常利益4,500百万円、当期純利益3,000百万円。前期実績はそれぞれ2,028百万円、2,503百万円、2,400百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上につきましては、前回発表予想から修正はないものの」「通期における業績予想につきましては…前回公表値を据え置いております。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識…はありません。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外において原材料価格がピークアウトの傾向にあるなか、販売価格の改定効果により収益性が改善傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外において原材料価格がピークアウトの傾向」「アメリカをはじめとする各国の景気動向」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の業績を踏まえて」「原材料価格がピークアウトの傾向」「販売価格の改定効果」「各国の景気動向が不透明」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には営業利益1,600百万円、経常利益1,900百万円、当期純利益1,300百万円の増減額が示されているが、原材料価格や販売価格改定ごとの影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格がピークアウトの傾向」「販売価格の改定効果」「各国の景気動向が不透明」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「収益性が改善傾向にあり、各段階利益は前回発表予想を上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「原材料価格がピークアウトの傾向にあるなか」「収益性が改善傾向にあり」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の改定効果により収益性が改善傾向」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「表題「2023年12月期 第１四半期決算短信」、開示日「2023年５月12日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期における業績予想につきましては…前回公表値を据え置いております。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各段階利益は前回発表予想を上回る見込みであります。」」）
