# サカタインクス（4633） 2022年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20230301521941
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-02
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2022年12月期は、価格改定や円安で売上高が増えた一方、原材料・物流・人件費などのコスト上昇で営業利益と経常利益が減少した。2023年12月期は、数量増加や価格改定による増収増益と、82億円の設備投資を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は価格改定、拡販、世界的インフレと円安による為替換算の影響で増加した。営業利益は、原材料・輸送コストの高止まり、人件費・ユーティリティコストの上昇により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":2155,"unit":"億円","yoy_pct":18.8}
- 営業利益: {"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":-44.4}
- 経常利益: {"value":49,"unit":"億円","yoy_pct":-41.7}
- 純利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":-7.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.9%、前年同期比2.2ポイント低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2022年12月期第4四半期単独：売上高557億円、営業利益8.5億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2220,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":60,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":68,"unit":"億円"},"純利益":{"value":47,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"印刷インキ・機材（日本）":{"売上高":{"value":514,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-70.2}},"印刷インキ（アジア）":{"売上高":{"value":480,"unit":"億円","yoy_pct":24.6},"営業利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":-22.2}},"印刷インキ（米州）":{"売上高":{"value":738,"unit":"億円","yoy_pct":34.5},"営業利益":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":-75.4}},"印刷インキ（欧州）":{"売上高":{"value":194,"unit":"億円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":-5,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字"}},"機能性材料":{"売上高":{"value":155,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":-16.6}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"インキ単価":"+147億円","インキ数量":"+5億円","機能性材料":"+2億円","機材":"-22億円","その他":"-32億円","為替":"+209億円","調整額":"+32億円"},"営業利益":{"インキ単価":"+146.6億円","インキ数量":"+3.3億円","機材":"+0.1億円","インキコスト":"-182.7億円","機能性材料":"-3.6億円","その他":"-0.2億円","為替":"+4.2億円","調整額":"-0.6億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: インキ単価・インキ数量の増減要因が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中平均為替レート（USドル）":"125.00円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"SAKATA INX VISION 2030":"2030年","GHG削減":"50%削減（Scope1&2）","中期経営計画2023":"2023年","中期経営計画2026":"2026年","中期経営計画2029":"2029年"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2021年12月末":"51.8%","2022年12月末":"48.6%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2022年12月期":"30円（中間15円、期末15円）","2023年12月期予定":"30円（中間15円、期末15円）"}
- 配当性向: 連結配当性向20％前後～30％前後
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":82,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2030年の新規事業関連市場規模を1兆円超と当社推定
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DIC株式会社との業務提携、大阪工場リニューアル、米国ウィスコンシン州でのパッケージインキ用工場用地取得、新規事業分野への戦略的投資、モバイル機器向けIHリフロー技術の量産採用・販売開始、ペロブスカイト太陽電池研究コンソーシアムへの参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2-1 通期業績予想」には2023年12月期予想額が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1-3 四半期別 売上高・営業利益」に2019年から2022年までの1Q～4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「1-2 前期比 要因別増減」に売上高・営業利益の要因別増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料・輸送コストの高止まり、人件費やユーティリティコストの高騰により営業利益は減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「1-5 セグメント別 売上高・営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因別増減で「インキコスト △182.7億円」。また材料、物流、人件費、ユーティリティコストを列挙。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は74億円から41億円へ減少し、要因として「インキコスト △182.7億円」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中レート（USドル） 2023年12月期予想 125.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因としてコスト高や需要減は記載されているが、織り込み額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年通期予想は記載されているが、残り期間に必要な金額・率の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「SAKATA INX VISION 2030」の下に「中期経営計画2023 CCC-Ⅰ」「中期経営計画2026 CCC-Ⅱ」「中期経営計画2029 CCC-Ⅲ」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DIC株式会社との業務提携」「モバイル機器の量産に採用され、販売開始」「フィルム太陽電池研究コンソーシアムに参画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「販売構成比率 6割超」「販売伸長率 2倍増」「約25%増」「CO₂排出量25.0%削減」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ボタニカルインキシリーズ販売比約6割超」「販売伸長率2018年比2倍増」「メタルインキ販売の伸長 約25%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高要因に「インキ単価 +147」「インキ数量 +5」、営業利益要因に「インキ単価 +146.6」「インキ数量 +3.3」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年当社推定市場規模1兆円超」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％前後～30％前後」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期設備投資予定額 82億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明会資料」で、実績、通期予想、投資計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「2022年12月期 実績」「2023年12月期 通期予想と投資計画」「持続的成長に向けた取り組み」「配当金について」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません」。」）
