# サカタインクス（4633） 2022年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20220831526640
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、価格改定や需要回復、円安の影響で売上高が増加した一方、原材料費・物流費・人件費などの上昇により営業利益と経常利益は大幅に減少した。通期予想は、売上高を上方修正する一方、利益予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

経済活動の活発化による需要増や拡販、価格改定、円安による為替換算影響で売上高は増加したが、原材料価格、物流費、人件費、ユーティリティコストなどの上昇が営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1035,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":20.2,"unit":"億円","yoy_pct":-59.8}
- 経常利益: {"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":-57.2}
- 純利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":-40.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":2,"前年同期比増減ポイント":-3.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":545,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5.3,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2210,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":58,"unit":"億円"},"純利益":{"value":47,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"印刷インキ・機材（日本）":{"売上高":"249億円（前年同期比+5億円）","営業利益":"1.6億円（前年同期比△6.6億円）"},"印刷インキ（アジア）":{"売上高":"222億円（前年同期比+41億円）","営業利益":"5.0億円（前年同期比△7.1億円）"},"印刷インキ（米州）":{"売上高":"354億円（前年同期比+91億円）","営業利益":"6.5億円（前年同期比△9.8億円）"},"印刷インキ（欧州）":{"売上高":"93億円（前年同期比+13億円）","営業利益":"△3.4億円（前年同期比△3.9億円）"},"機能性材料":{"売上高":"77億円（前年同期比+10億円）","営業利益":"8.4億円（前年同期比△0.7億円）"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"インキ単価+65億円、インキ数量+25億円、機能性材料+6億円、機材△12億円、その他△27億円、為替+77億円、調整額+15億円","営業利益":"インキ単価+64.7億円、インキ数量+10.2億円、機材+0.6億円、インキコスト△104.3億円、機能性材料△1.0億円、その他△0.4億円、為替+1.6億円、調整額△1.6億円"}
- 主要KPI: {"国内Scope1&2排出量削減率":"25.0%（2013年度比）","ボタニカルインキ販売比率":"約6割","新卒女性採用比率":"30%以上（2022年度）","国内女性管理職比率目標":"15%以上（2030年）","GHG削減目標":"50%（2030年、Scope1&2）"}
- 単価と数量の指標: 売上高の増減要因としてインキ単価とインキ数量を開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料価格、物流費、人件費、ユーティリティコストの上昇を前提・要因として説明。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2023に関連する設備投資計画を記載。その他の目標値はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率：2021年12月末51.8%、2022年6月末48.4%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 30円（予定）、中間15円・期末15円
- 配当性向: 連結配当性向20%前後～30%前後
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":80,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 環境・バイオケミカル、エレクトロニクスケミカル、エナジーケミカル、オプトケミカルの4分野への取り組み、滋賀大学との連携協定、アールプラスジャパンへの資本参加、シークス社との協業、CRRAとの共同研究、サルース研究所への出資、米国でのベンチャーキャピタル設立、AMRへの出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と上期実績は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する表現は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年2Qの売上高545億円、営業利益5.3億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2022年12月期通期予想（修正）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第2四半期（累計）前年同期比 要因別増減」に各要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇」「人件費・物流コスト・ユーティリティコストの増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インキコスト△104.3億円」「原材料価格や物流費・人件費の高騰」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原材料コスト上昇△86億円、価格改定+65億円、下半期予想の原材料コスト上昇△59億円、価格改定+68億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「サプライチェーンの混乱」「原油価格の高騰」「世界的なインフレや人手不足」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「コスト上昇による利益影響は示されているが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期（予想）」として原材料コスト上昇△59億円、価格改定+68億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「設備投資予定額の図に「中期経営計画2023」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「滋賀大学とデータサイエンス分野での連携協定締結」「シークス社との協業」「米国でベンチャーキャピタルを設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「CO2排出量25.0%削減」「シリーズ販売比率約6割」「新卒女性採用30%以上」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「国内 Scope1&2における25.0%削減達成」「新卒女性採用30%以上達成」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「インキ単価+65」「インキ数量+25」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％前後～30％前後」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 2021年12月末51.8%、2022年6月末48.4%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月期計画 設備投資予定額80億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期実績」「通期予想と今後の計画」「持続的成長に向けた取り組み」「配当金」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません」。」）
