# サカタインクス（4633） 2021年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20220301598636
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2021年12月期は、経済活動の再開や拡販で売上高が増え、営業利益もわずかに増加しました。一方、原材料・物流コストの上昇で利益率は低下し、2022年12月期は増収ながら営業減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期は、世界的な経済活動の再開、拡販、販売数量の回復、販売価格の改定などで売上が増加しました。利益面では、原材料価格や物流コストの上昇がマイナス要因となりました。2022年12月期は、パッケージ用インキや機能性材料の拡販、販売価格の改定を見込む一方、原材料・物流費の高騰、情報メディア関連の低迷、デジタル化・DX推進による戦略投資をマイナス要因としています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":1814,"unit":"億円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":74,"unit":"億円","yoy_pct":2.8}
- 経常利益: {"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":9.2}
- 純利益: {"value":49,"unit":"億円","yoy_pct":-6.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上高・営業利益をグラフで掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1980,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":83,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":57,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"印刷インキ・機材（日本）":{"売上高":{"value":504,"unit":"億円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":13,"unit":"億円","yoy_change":"+1億円"}},"印刷インキ（アジア）":{"売上高":{"value":385,"unit":"億円","yoy_pct":18.3},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":-8.4}},"印刷インキ（米州）":{"売上高":{"value":549,"unit":"億円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円","yoy_pct":-50.4}},"印刷インキ（欧州）":{"売上高":{"value":159,"unit":"億円","yoy_pct":56.7},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円","yoy_change":"+2億円"}},"機能性材料":{"売上高":{"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":245.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"インキ数量":"+104億円","インキ単価":"+21億円","機能性材料":"+21億円","機材":"+10億円","その他":"+2億円","為替換算":"+41億円","調整額":"-23億円"},"営業利益":{"インキ数量":"+40.3億円","インキ単価":"+43.5億円","機能性材料":"+13.3億円","機材":"+1.6億円","その他":"+1.9億円","インキコスト":"-99.3億円","為替":"+0.8億円","調整額":"-0.1億円"}}
- 主要KPI: {"自己資本比率":{"value":51.8,"unit":"%"},"GHG削減率（国内、2013年度比）":{"value":22,"unit":"%（2020年実績）"},"国内女性管理職比率目標":{"value":15,"unit":"%以上（2030年目標）"},"新卒女性採用比率":{"value":30,"unit":"%以上（2022年卒）"},"Scope3排出量":{"value":364280,"unit":"t-CO2"}}
- 単価と数量の指標: インキ数量・インキ単価の増減額を記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2023、CCC-I（基盤構築）などの記載はあるが、数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績は51.8%だが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","内訳":{"中間":15,"期末":15}}
- 配当性向: {"value":"20％前後～30％前後","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":69,"unit":"億円（2022年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX推進・基幹システム刷新、サカタインクスとシークスによるプリンテッドエレクトロニクスの社会実装、CRRAなどと協力したCO2回収・バイオエタノール活用の資源サイクルシステム、国内外のパッケージ用インキ設備増強・新工場建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年12月期 通期予想」および予想値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの表現は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1-3 四半期別 売上高・営業利益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高、最高益などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年12月期 通期予想」と予想値の記載はあるが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「1-2 前期比 要因別増減」には、インキ数量、インキ単価、インキコスト、為替などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇」「物流コストの増加」「販売価格の改定」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「1-5 セグメント別 売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因別増減で「インキコスト △99.3億円」、原材料コスト上昇の利益影響で「通期 当初予想比 △69億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料コスト上昇 △69」「価格改定 +41」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「期中レートの実績は記載されているが、通期予想の前提数値としての記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格や物流費の高騰はマイナス要因として記載されているが、2022年予想に織り込んだリスク額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率や達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2023」「CCC-Ⅰ 基盤構築」の記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「基幹システムの刷新」「プリンテッドエレクトロニクスの社会実装」「資源サイクルシステムの構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自己資本比率51.8%」「国内女性採用30%以上」「Scope 3 364,280t-CO2」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「52.6%」から「51.8%」、女性採用「新卒女性採用30%以上を達成」、GHG削減実績「2019年11%、2020年22%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高要因に「インキ数量 +44」「インキ単価 +21」、営業利益要因に「インキ数量 +40.3」「インキ単価 +43.5」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「女性採用率の記載はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％前後～30％前後」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標としての数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月期計画 設備投資予定額69億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期 決算説明会資料」、目次に実績・通期予想・今後の計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年12月期 実績」「2022年12月期 通期予想と今後の計画」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません。」」）
