# サカタインクス（4633） 2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4633/disclosure/20210830491738
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-30
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4633

## 何が変わったか

2021年12月期第2四半期累計は、販売数量の回復や価格改定などにより増収・増益となった。通期予想は8月11日付で上方修正され、売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想値が引き上げられている。

## 会社が挙げた理由

中国や欧米の経済再開に伴う販売数量の回復、パッケージ関連などの拡販、販売価格の改定、機能性材料の回復、コスト削減により業績が改善した。一方、原材料価格や物流コストの上昇、広告需要の低迷などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":88676,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 営業利益: {"value":5045,"unit":"百万円","yoy_pct":58.6}
- 経常利益: {"value":5852,"unit":"百万円","yoy_pct":126.5}
- 純利益: {"value":4039,"unit":"百万円","yoy_pct":169.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":454,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":22.7,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":179000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"印刷インキ・機材（日本）":{"売上高":{"value":24439,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":824,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":2.7,"営業利益前年同期比_pct":63.9},"印刷インキ（アジア）":{"売上高":{"value":18135,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1221,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":18,"営業利益前年同期比_pct":41.9},"印刷インキ（米州）":{"売上高":{"value":26352,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1646,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":6,"営業利益前年同期比_pct":11.1},"印刷インキ（欧州）":{"売上高":{"value":8003,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":47,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":55.5},"機能性材料":{"売上高":{"value":6754,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":927,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":17.6,"営業利益前年同期比_pct":177.7}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"インキ数量":55,"インキ単価":12,"機能性材料":9,"機材":5,"その他":12,"為替":7,"調整額":-8},"営業利益":{"インキ数量":21.4,"インキ単価":12.2,"機能性材料":5.8,"機材":0.7,"その他":1,"インキコスト":-22.8,"為替":0.1,"調整額":0.2}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: {"インキ数量":"増加額55億円（売上高要因）","インキ単価":"増加額12億円（売上高要因）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料コスト上昇と価格改定の影響を通期予想に織り込み。為替の期中レートはUSドル107.69円。
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原材料コスト上昇":{"上半期":-11,"下半期予想":-27,"通期当初予想比":-38,"unit":"億円"},"物流コスト上昇":"金額not_disclosed"}
- 中期経営計画の目標: {"設備投資等3年累計":{"value":300,"unit":"億円","内訳":"設備投資150億円、戦略的投資150億円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2020年12月末":52.6,"2021年6月末":53.4,"unit":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"value":"20%前後～30%前後","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":150,"unit":"億円（中計3年累計の設備投資計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 3社協業によるプリンテッドエレクトロニクスの社会実装、IHリフロー技術を用いた印刷配線・接合・絶縁材料の展開、各地域でのパッケージ用インキ設備増強・新工場建設

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1-3 四半期別 売上高・営業利益」に2021年2Qの売上高454億円、営業利益22.7億円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」や同趣旨の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期 8/11修正予想」「当初(2/12)予想比」と記載され、売上高などの修正額も示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第2四半期（累計）前年同期比 要因別増減」にインキ数量、インキ単価、インキコストなどの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インキ数量 +55」「拡販や販売数量の回復」「経済活動再開に伴なう数量回復」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第2四半期（累計）セグメント別 売上高・営業利益」に各セグメントの数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因として「インキコスト △22.8」、セグメント別に原材料価格や物流コストの上昇が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料コスト上昇 △11」「下半期（予想）△27」「通期当初予想比 △38」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中レート(USドル) 107.69円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「利益影響」で原材料コスト上昇の通期当初予想比を△38億円としている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期（予想）」の原材料コスト上昇△27億円、価格改定+21億円が記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「設備投資計画に「中計3年累計 設備投資計150億円、戦略的投資150億円」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3社協業によるプリンテッドエレクトロニクスの社会実装」および各地域の設備投資計画が掲載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「連結貸借対照表で「自己資本比率 2020年12月末52.6%、2021年6月末53.4%」が示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率が52.6%から53.4%に上昇している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高要因として「インキ数量 +55」「インキ単価 +12」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％前後～30％前後」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「中計3年累計の「設備投資計150億円」「戦略的投資150億円」が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料」で、実績、通期予想、施策、配当をスライド形式で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「第2四半期実績」「通期予想と今後の計画」「持続的成長に向けた取り組み」「配当金について」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません」と記載されている。」）
