# 需要減少に伴う工場稼働停止と固定費未吸収｜ＤＩＣ（4631）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「営業利益は、前年同期比23.8％減の46億円でした。米州や欧州において、化粧品用顔料などの出荷が落ち込むなか、生産調整を目的に一部工場の稼働を停止したことにより、固定費などのコストを吸収できず、大幅な減益となりました。」 — 出荷減少に対応した一部工場の稼働停止により、固定費等を吸収できず営業利益が大幅減益となった事象が初めて明示された。 (https://komori.app/company/4631/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「営業利益は、前年同期比28.9％減の63億円でした。米州や欧州において、化粧品用顔料などの出荷が落ち込むなか、生産調整に伴う一部工場の稼働率の低下により、固定費などのコストを吸収できず、大幅な減益となりました。」 — 化粧品用顔料等の出荷低迷に伴う生産調整と一部工場の稼働率低下により、固定費等を吸収できず大幅減益となる状況が続いている。 (https://komori.app/company/4631/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「米州や欧州において、化粧品用顔料などの出荷が停滞するなか、生産調整に伴う一部工場の稼働率の低下により、固定費などのコストを依然として吸収できず、前年同期比で大幅な減益となりました。」 — 化粧品用顔料等の出荷低迷、生産調整、一部工場の稼働率低下による固定費未吸収が通年の減益要因として継続した。 (https://komori.app/company/4631/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「米州や欧州において、化粧品用顔料などの出荷が落ち込むなか、生産調整に伴う一部工場の稼働率の低下により、固定費などのコストを依然として吸収できず、前年同期比で大幅な減益となりました。」 — 本 filing の当四半期記載では、前年の工場稼働率低下・固定費未吸収の状況を示す比較情報が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4631/filing/2021-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「また、塗料用顔料やプラスチック用顔料などの在庫削減を目的に、米国と欧州の一部生産拠点を一時的に稼働停止したことが損益に影響を及ぼしました。」 — 需要・在庫調整への対応として米国・欧州の一部生産拠点を一時停止し、固定費等の損益影響が生じる従来の工場稼働リスクが再び実績化した。 (https://komori.app/company/4631/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期から、生産を一時的に停止していた米国と欧州の一部生産拠点の稼働を再開し、生産停止に伴う損益への影響が解消された」 — 需要・在庫調整に伴う米国・欧州の生産拠点停止は、当四半期から稼働再開となり、停止に伴う損益影響が解消された。 (https://komori.app/company/4631/filing/2024-q1)
