# ケミトロニクス事業本部の新設とエレクトロニクス素材事業の拡大｜ＤＩＣ（4631）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/threads/68dbd0d6576e
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 経過

- FY2023 初出 「当社では、エレクトロニクス仕様の化学・素材を軸とした事業を「ケミトロニクス」と定義し、2024年1月に「ケミトロニクス事業本部」を新設しました。ケミトロニクス事業本部は、“製・販・技”一体とした組織体制とし、意思決定の迅速化を図ることで、技術革新のスピードが速く、スピーディーな対応が求められるエレクトロニクス分野で事業拡大を目指します。」 — エレクトロニクス仕様の化学・素材事業をケミトロニクスと定義し、2024年1月に専管の事業本部を新設した。製造・販売・技術を一体化し、半導体実装、先端電子部品、パワー半導体用高耐熱樹脂、先端半導体レジスト用樹脂、5G/6G用低誘電樹脂、次世代電池用接合材などへの展開を目指している。 (https://komori.app/company/4631/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「また、短期的にはケミトロニクスを中核としたスマートリビング領域にリソースを集中し、次世代・成長事業の早期創出を目指します。」 — ケミトロニクス事業本部の新設に続き、短期的な資源配分の中核としてケミトロニクスを位置づける方針が明示された。 (https://komori.app/company/4631/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「ケミトロニクス事業に関連した先行投資などによりコスト増となるなか、エレクトロニクスやモビリティに関連した高付加価値製品の拡販が進んだことに加え、各製品において価格維持に努めたことにより、増益となりました。」 — ケミトロニクス関連の先行投資を継続する一方、エレクトロニクス・モビリティ関連の高付加価値製品の拡販と価格維持によりファンクショナルプロダクツは増益となった。 (https://komori.app/company/4631/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「ケミトロニクス事業本部                                 145    180        35   + 24.1%     14     36      22   2.5倍」 — ケミトロニクス事業本部は、売上高が前年同期比24.1％増、営業利益が2.5倍となり、成長事業としての業績寄与が拡大した。 (https://komori.app/company/4631/disclosure/20260515536482)
- 2026-08-10 前進 「AI半導体需要の増加に伴い、エポキシ樹脂の出荷が大幅に増加した」 — ケミトロニクス事業本部の上期売上高は前年同期比25.5％増、営業利益は2.5倍となり、半導体需要の取り込みが業績に反映された。 (https://komori.app/company/4631/disclosure/20260806513102)
