# イノベーション停滞・DX対応遅延による成長鈍化｜ＤＩＣ（4631）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、当社のイノベーションが停滞して社会要請に応える製品を開発・上市できない場合、会社の成長が鈍化する可能性があります。」 — 社会要請に応える製品開発・上市の停滞、デジタル化・DX推進の遅れを成長鈍化リスクとして初めて独立項目化した。MI、量子コンピューティング、CVC、デジタルトランスフォーメーション推進部、スマート工場化等を対応策としている。 (https://komori.app/company/4631/filing/2020-fy)
- FY2021 対処 「特に技術部門では、製品開発の成功率を高めると同時に開発期間を短縮するためにMI（マテリアルインフォマティックス）を積極的に活用しています。」 — イノベーション停滞・DX遅延リスクに対し、MI、量子コンピューティング、共同研究、CVC、DX推進部、スマート工場化などの対応策が具体化された。 (https://komori.app/company/4631/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「技術部門では、製品開発の成功率アップと開発期間短縮のためにMI（マテリアルインフォマティックス）を積極的に活用するとともに、量子コンピュータのコンソーシアムへの参加等、オープンイノベーション活用による最先端デジタルテクノロジーの導入を積極的に進めています。」 — イノベーション停滞・DX遅延リスクへの対応として、MI、量子コンピュータのコンソーシアム、オープンイノベーション、生産技術DXの活用が継続・具体化した。 (https://komori.app/company/4631/filing/2023-fy)
- FY2024 対処 「技術部門では、製品開発の成功率アップと開発期間短縮のために最新の実験計画法や機械学習ツールを積極的に活用するとともに、量子コンピュータのコンソーシアムへの参加等、オープンイノベーション活用による最先端デジタルテクノロジーの導入を積極的に進めています。」 — イノベーション停滞・DX対応遅延リスクに対し、実験計画法、機械学習、量子コンピュータ、オープンイノベーションの活用が具体化した。 (https://komori.app/company/4631/filing/2024-fy)
