# ＤＩＣ（4631） 2026年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異、並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20260806513155
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2026年12月期の中間連結会計期間は、売上高と各利益が従来予想を上回る実績となった。これを踏まえ、通期の連結業績予想も上方修正したが、修正後の通期数値は本文中で確認できない。

## 会社が挙げた理由

旺盛なAI半導体需要を背景にデジタル分野の高付加価値製品の出荷が伸びたこと、印刷インキやコーティング用樹脂の一部製品で顧客の在庫積み増しが見られたこと、原料価格高騰に対する価格対応とコスト管理を進めたこと。通期予想は、中間期の実績と下半期に想定される事業リスクを踏まえて算定し直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":560000,"revised_forecast":592983,"change":32983,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":51850,"change":22850,"change_rate":78.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25500,"revised_forecast":52308,"change":26808,"change_rate":105.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":17000,"revised_forecast":37187,"change":20187,"change_rate":118.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.55,"revised_forecast":392.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 中間連結会計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月15日
- 前期実績: 2025年12月期中間連結会計期間：売上高523,244百万円、営業利益26,979百万円、経常利益20,295百万円、親会社株主に帰属する中間純利益13,091百万円、１株当たり中間純利益138.27円 銭
- 修正の理由: 旺盛なAI半導体需要を背景としたデジタル分野の高付加価値製品の出荷増、印刷インキ・コーティング用樹脂の一部製品における顧客の在庫積み増し、原料価格高騰への価格対応およびコスト管理の徹底。通期は中間期の業績と下半期に想定される事業リスクを踏まえて算定し直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異、並びに通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年12月期中間連結会計期間（2026年1月1日～2026年6月30日）」および「2026年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は売上高32,983百万円、営業利益22,850百万円、経常利益26,808百万円、親会社株主に帰属する中間純利益20,187百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として、売上高5.9、営業利益78.8、経常利益105.1、親会社株主に帰属する中間純利益118.7。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.9％に対し、営業利益78.8％、経常利益105.1％、中間純利益118.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間連結会計期間」「通期連結業績予想」「連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益」の増減率118.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%)」5.9。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「旺盛なAI半導体需要などを背景にデジタル分野における高付加価値製品の出荷を伸ばしたこと」および「顧客による在庫積み増しの動き」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタル分野」「AI半導体」「印刷インキ」「コーティング用樹脂」「海外」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「出荷を伸ばしたこと」「在庫積み増しの動き」「原料価格高騰に対する速やかな価格対応」「コスト管理の徹底」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（B-A）」と「増減率(%)」が示されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「旺盛なAI半導体需要」「中東情勢の長期化を見越した顧客による在庫積み増し」および「速やかな価格対応やコスト管理の徹底」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「出荷を伸ばしたこと」「在庫積み増しの動き」「価格対応やコスト管理」と説明しているが、要因別の数値は示していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「中東情勢の長期化を見越した」および「当下半期に想定される事業リスク等」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値製品の出荷」「原料価格高騰に対する速やかな価格対応やコスト管理」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、在庫、価格対応、コスト管理および下半期の事業リスクについて説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の修正理由には「中間連結会計期間の業績」と「当下半期に想定される事業リスク等」が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には製品出荷、在庫、価格対応、コスト管理が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年8月10日」、中間期末「2026年6月30日」、通期末「2026年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「売上高並びに営業利益以下の各段階利益が前回予想を上回る見通し」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想の差異・修正理由に、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当下半期に想定される事業リスク等を踏まえたうえで算定し直した結果」および「上回る見通し」。」）
