# ＤＩＣ（4631） 2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20260212558597
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-16
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2025年12月期の実績は、売上高が前回予想を0.7％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。特に当期純利益は、特別利益の計上もあり34.8％上振れした。

## 会社が挙げた理由

販売数量が想定を下回ったため売上高は予想を下回った。一方、原料価格が下落傾向にある中で地域や製品に応じた価格対応に努めたことから営業利益が上振れ、為替差損の発生が想定より少なかったことも経常利益の上振れに寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は、これらの増益要因に加え、美術品の売却による特別利益69億円を計上したことで上振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1060000,"revised_forecast":1052194,"change":-7806,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50000,"revised_forecast":52192,"change":2192,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":44250,"change":4250,"change_rate":10.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":32353,"change":8353,"change_rate":34.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":253.48,"revised_forecast":341.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月13日
- 前期実績: 売上高1,071,127百万円、営業利益44,521百万円、経常利益37,905百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,313百万円、1株当たり当期純利益225.11円 銭
- 修正の理由: 販売数量が想定を下回ったため売上高は前回予想を下回った。原料価格の下落傾向の中で地域や製品に応じた価格対応に努めた結果、営業利益は上振れした。為替差損の発生が想定より少なかったことから経常利益も上振れし、親会社株主に帰属する当期純利益は美術品の売却による特別利益69億円の計上もあり上振れした。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益：美術品の売却による69億円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期の連結業績予想と本日公表した実績値に差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△7,806百万円、営業利益2,192百万円、経常利益4,250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,353百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△0.7％、営業利益4.4％、経常利益10.6％、親会社株主に帰属する当期純利益34.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「4.4」「10.6」「34.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結業績予想と実績値との差異」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「34.8」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.7」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績の親会社株主に帰属する当期純利益は32,353百万円、前期実績は21,313百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回公表予想（A）と実績（B）の各数値がそれぞれ異なっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「美術品の売却による特別利益69億円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格が下落傾向にあるなか、地域や製品に応じて適切な価格対応に努めた結果、前回予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「地域や製品に応じて適切な価格対応」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が想定を下回った」「原料価格が下落傾向」「為替差損の発生が想定より少なかった」「美術品の売却による特別利益69億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明示されているのは「特別利益69億円」であり、他の要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量が想定を下回った」「原料価格が下落傾向」「為替差損の発生が想定より少なかった」「適切な価格対応に努めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「特別利益69億円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原料価格が下落傾向にあるなか」および「美術品の売却による特別利益69億円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「原料価格」「価格対応」、経常利益は「為替差損」、当期純利益は「特別利益69億円」に言及」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由は販売数量、原料価格、価格対応、為替差損、美術品売却について説明しており、連結範囲の変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の記載は業績差異とその理由に限られ、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年2月16日」、対象は「2025年12月期通期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2025年12月期通期の連結業績予想と…実績値との差異」を説明しており、今後の通期予想の扱いには言及していない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を下回りました」「前回予想を上回りました」「特別利益69億円を計上した」」）
