# ＤＩＣ（4631） 2025年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20250806533038
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2025年12月期中間連結会計期間の実績を、2025年5月15日公表の予想と比較して開示した。売上高と経常利益は予想を下回った一方、営業利益と親会社株主に帰属する中間純利益は予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

インキや顔料の売上高が予想を下回った一方、高付加価値製品の好調、品目構成の改善、価格対応により営業利益が上振れた。為替差損で経常利益は下振れたが、リストラ関連退職損失や固定資産処分損などの構造改革費用が計画を下回り、中間純利益は上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":550000,"revised_forecast":523244,"change":-26756,"change_rate":-4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":26979,"change":3979,"change_rate":17.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":20295,"change":-1705,"change_rate":-7.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":13091,"change":3091,"change_rate":30.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":105.62,"revised_forecast":138.27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 中間連結会計期間（2025年１月１日～2025年６月30日）
- 前回予想の公表日: 2025年５月15日
- 前期実績: 売上高538,841百万円、営業利益21,946百万円、経常利益20,030百万円、親会社株主に帰属する中間純利益6,416百万円、１株当たり中間純利益67.77円 銭（2024年12月期中間連結会計期間）
- 修正の理由: 主にインキや顔料の売上高が前回予想を下回ったが、高付加価値製品が好調に推移し品目構成が改善したことに加え、地域や製品の状況に応じた価格対応により営業利益は上回った。為替差損により経常利益は下回ったが、リストラ関連退職損失や固定資産処分損等の構造改革費用の発生が計画を下回り、中間純利益は上回った。
- 特別損失の内容と金額: リストラ関連退職損失、固定資産処分損等の構造改革費用。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異」および「前回公表予想（A）」「実績（B）」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2025年12月期中間連結会計期間（2025年1月1日～2025年6月30日）」の記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益について、いずれも「増減額（B-A）」と「増減率（%）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は△4.9%、営業利益は17.3%、経常利益は△7.8%、中間純利益は30.9%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「増減率(%) △4.9」、営業利益は「17.3」、親会社株主に帰属する中間純利益は「30.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「中間連結会計期間」「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の「増減率(%)」は30.9%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%)」は△4.9%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績26,979百万円で前期21,946百万円、経常利益は20,295百万円で前期20,030百万円、中間純利益は13,091百万円で前期6,416百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の全科目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「リストラ関連退職損失や固定資産処分損等の構造改革費用の発生が計画を下回り」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にインキや顔料の売上高が前回予想を下回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インキや顔料」「高付加価値製品」「地域や製品の状況」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インキや顔料の売上高」「高付加価値製品」「品目構成」「価格対応」「為替差損」「構造改革費用」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」があるが、理由として挙げられた各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「インキや顔料の売上高が前回予想を下回り」「為替差損の発生」と、「価格対応に努めた」「構造改革費用の発生が計画を下回り」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「売上高が前回予想を下回りました」「営業利益は前回予想を上回りました」などの定性的説明があるが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄には要因の説明はあるが、継続期間や今後の見通しに関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「高付加価値製品」「品目構成」「価格対応」、経常利益について「為替差損」、中間純利益について「構造改革費用」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および差異の理由欄に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄には製品構成、価格対応、為替差損、構造改革費用の説明はあるが、上振れ分の投資・費用への使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「構造改革費用の発生が計画を下回り」とあるが、具体的な再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年8月8日」、対象期間は「2025年1月1日～2025年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および表は「2025年12月期中間連結会計期間」を対象としており、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B）」「営業利益は前回予想を上回りました」「経常利益は前回予想を下回りました」と記載されている。」）
