# ＤＩＣ（4631） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20250806532727
種別: 決算
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2025年中間期は、売上高が前年同期比2.9％減となった一方、営業利益は22.9％増となった。通期予想は売上高・経常利益を下方修正、営業利益を上方修正し、年間配当予想を100円から200円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高の下方修正は、米国関税交渉などを背景に世界経済や顧客業界の不透明感が続き、当初見込んだ需要に届かず出荷減少が予想されるため。営業利益の上方修正は、高付加価値製品の拡販、価格対応、コスト削減に取り組むため。経常利益の下方修正は、急激な円高により為替差損の増加が見込まれるため。中間期の営業増益は、価格改定と欧米顔料事業の構造改革によるコスト削減効果が主因。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":523244,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":26979,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 経常利益: {"value":20295,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13091,"unit":"百万円","yoy_pct":104}
- １株当たり当期純利益: 138.27円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.9,"前期末":32.7}
- 総資産: {"value":1204791,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":415120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":21542,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15511,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3813,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":56427,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1060000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"営業利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"経常利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"純利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":11100,"revised_forecast":10600,"change":-500,"change_rate":-4.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":480,"revised_forecast":500,"change":20,"change_rate":4.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":440,"revised_forecast":400,"change":-40,"change_rate":-9.1,"unit":"億円"},"純利益":{"previous_forecast":240,"revised_forecast":240,"change":0,"change_rate":0,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":200,"change":100,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":26173,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":225,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（その他セグメント157百万円、全社セグメント68百万円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式及び出資金売却益","value":1725,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":651,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":757,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式及び出資金売却損","value":506,"unit":"百万円"},{"項目":"リストラ関連退職損失","value":384,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":225,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":8,"社名":"星光ＰＭＣ株式会社、他7社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 95156904
- 期末自己株式数: 475950
- 業績の増減要因: 売上高は、米国関税政策や景気先行きへの警戒感、顧客業界の需要低迷などにより減少。営業利益は、価格改定、欧米顔料事業の構造改革によるコスト削減、高付加価値製品の拡販などにより増加。経常利益は急激な円高による為替差損の増加の影響を受けた。親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期に多額のリストラ関連退職損失等を計上した反動で特別損失が大幅に減少し増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「523,244百万円」、通期予想は「1,060,000百万円」。決算期区分は「第２四半期（中間期）」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「26,979百万円」、通期予想は「50,000百万円」。売上高は「523,244百万円」、通期予想は「1,060,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は、売上高「△2.9％」、営業利益「22.9％」、経常利益「1.3％」、親会社株主に帰属する中間純利益「104.0％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「523,244百万円、△2.9％」、営業利益は「26,979百万円、22.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「26,979百万円」、経常利益「20,295百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「13,091百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「前連結会計年度の営業利益「445億円」、通期見通し「500億円」、前年同期比「＋12.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当「100.00円」、2025年12月期予想の合計「200.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「2,377百万円」、特別損失合計「1,872百万円」。特別利益には関係会社株式及び出資金売却益等、特別損失には固定資産処分損、リストラ関連退職損失、減損損失等を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書の特別損失に「減損損失 225百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、パッケージング＆グラフィック「△11.9％」、カラー＆ディスプレイ「13.1倍」、ファンクショナルプロダクツ「＋0.8％」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「538,841百万円」「21,946百万円」、当中間期は「523,244百万円」「26,979百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年12月期中間期「32.9％」、2024年12月期「32.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「215億円（前中間連結会計期間145億円）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「収益性改善のための価格改定の実施と以前から進めてきた欧米顔料事業の構造改革によるコスト削減効果の発現により、赤字であった海外事業が黒字に転換したことが、増益の主要因」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「価格改定」「構造改革によるコスト削減効果」「高付加価値製品の拡販」等が記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国による相互関税政策」「景気先行きに対する警戒感」「急激な円高」、自社施策として「価格改定」「顧客開拓による拡販」「構造改革によるコスト削減効果」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は…270億円でした」と記載する一方、予想について「不透明な環境が続く見通し」「出荷の減少が予想される」「可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年１月１日～2025年６月30日」、実績と前年同期比、通期予想「売上高1,060,000百万円、営業利益50,000百万円」等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国内外の経済情勢、市場の動向、原材料価格や金利、為替レートの変動」「紛争・訴訟、災害・事故」「事業再構築に伴う一時損失が発生する可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「セグメント間で、売上高と営業利益の一部についてセグメント区分を変更」「前中間連結会計期間についても、変更後の数値に組み替えて記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
