# ＤＩＣ（4631） 2024年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4631/disclosure/20250212569413
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4631

## 何が変わったか

2024年12月期の通期実績は、売上高が前回予想を2.6％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回りました。純利益の上振れには、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益も寄与しました。

## 会社が挙げた理由

販売数量が想定を下回ったことなどにより売上高は予想未達となりました。一方、原料価格が下落傾向にあるなか、地域や製品に応じた価格対応に努めたことで営業利益・経常利益が予想を上回り、純利益はこれに加えて政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益の計上などにより上振れしました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1100000,"revised_forecast":1071127,"change":-28873,"change_rate":-2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":44521,"change":4521,"change_rate":11.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":37905,"change":2905,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":21313,"change":5313,"change_rate":33.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":168.99,"revised_forecast":225.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 月８月９日
- 前期実績: 売上高 1,038,736百万円、営業利益 17,943百万円、経常利益 9,216百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △39,857百万円、１株当たり当期純利益 △421.06円 銭（2023年12月期）
- 修正の理由: 販売数量が想定を下回ったことなどにより売上高は前回予想を下回った。一方、原料価格が下落傾向にあるなか、地域や製品に応じて適切な価格対応に努めた結果、営業利益・経常利益は前回予想を上回った。純利益は、これらの増益要因に加え、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益を計上したことなどにより上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回公表予想（A)」と「実績（B)」の比較。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 12 月期通期の連結業績予想」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△ 28,873」、営業利益は「4,521」、経常利益は「2,905」、親会社株主に帰属する当期純利益は「5,313」です。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△ 2.6」、営業利益は「11.3」、経常利益は「8.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「33.2」です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△ 2.6」ですが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はそれぞれ「11.3」「8.3」「33.2」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文に「通期の連結業績予想」とあり、表題にも「通期連結業績予想」とあります。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「33.2」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△ 2.6」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期実績は「21,313百万円」、前期実績は「△ 39,857百万円」です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回公表予想、実績、増減額、増減率が記載されていますが、「据え置く」との記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益を計上した」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格が下落傾向にあるなか、地域や製品に応じて適切な価格対応に努めた結果」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「地域や製品に応じて適切な価格対応」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が想定を下回ったこと」「原料価格が下落傾向」「適切な価格対応」「政策保有株式の縮減に伴い投資有価証券売却益を計上」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として「△ 28,873」「4,521」「2,905」「5,313」が記載されていますが、各要因別の金額はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量が想定を下回った」「原料価格が下落傾向」とする一方、「価格対応に努めた」「政策保有株式の縮減」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には販売数量、原料価格、価格対応、投資有価証券売却益の説明がありますが、要因別の金額や時期の記載はありません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原料価格が下落傾向にあるなか」および「政策保有株式の縮減に伴い投資有価証券売却益を計上」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について価格対応の効果を説明し、純利益については「投資有価証券売却益を計上」と記載しています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には販売数量、原料価格、価格対応、政策保有株式の縮減が記載されていますが、連結範囲の変更への言及はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資や費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年２月 12 日」、対象期は「2024 年 12 月期通期」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」を扱っており、今後の通期予想の扱いには言及していません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B)」を示し、「前回予想を下回りました」「前回予想を上回りました」と記載されています。」）
